おすすめ100円ショップ-キャンドゥ編
100円ショップチェーンの大手として知られるキャンドゥ。「ル・プリュ」「YOU・YOU」「オレンジ」といった店名での100円ショップも運営しています。
● センスよく、機能性も高い商品
色やデザインが統一されていたり、実際の使い勝手もよいものが多いのがキャンドゥの商品。特に文具や雑貨は、同じデザインでも色や大きさのバリエーションが豊富で、用途や好みによって選びやすいです。
私自身が利用する中でもよく感じるのが、他の100円ショップではどんどんと商品が入れ換わり、あとでもう一度同じものを買いたくてもなくなっていることが多いですが、キャンドゥでは定番商品が長く固定されており、また買えることが多いように思います。
● すっきりとした探しやすい店内
ごちゃごちゃとした店内から宝探しのように商品を見つけ出すのも楽しいですが、時間のないときには面倒なもの。キャンドゥの店内は比較的用途ごとに分かれた、すっきりと見やすい配置になっているので、あちこち探し回る手間が減ります。
● 食品以外の商品が交換可能
食品以外の商品は、返品・交換を受け付ける1年間の保証がついています。たとえ100円という安いものとはいえ、交換できる安心があるのは嬉しいものですよね。
さて、次回は、「おすすめ100円ショップ-セリア編」として、それぞれの100円ショップの特徴やおすすめ利用法について紹介します。どうぞ、お楽しみに。
おすすめ100円ショップ-ダイソー編
100円ショップの草分けともいうべきダイソー。誰もがよく知っている名前ではないかと思います。生活雑貨を中心に、季節に合わせた商品も豊富。意外な便利グッズなど、掘り出し物を探す楽しさがあります。
● ダイソーオリジナル商品に注目
ダイソーの商品は、ほとんどがオリジナルのもの。店舗によっては、いくつかの100円ショップで同じ商品を見かけることもあるかもしれませんが、ダイソーのものはダイソーでしか買えないことが多いです。しかも、新商品が続々と登場しているので、行くたびに新しい商品が発見できます。
ダイソーのサイトでは、『コレが旬!』『スタッフおすすめ』として、その時期に嬉しい商品がまとめられています。
● ちょっぴり高級な商品もあり
100円ショップとはいえ、100円以上の商品も多くあるのがダイソー。300円・500円・1000円といった高額の商品もあることで、さらに品ぞろえが充実しています。「高くてもいいから、もう少し良いもの、大きいもの、高級感のあるものがほしい」といったニーズにもこたえています。
さて、次回は、「おすすめ100円ショップ-キャンドゥ編」として、それぞれの100円ショップの特徴やおすすめ利用法について紹介します。どうぞ、お楽しみに。
100円ショップのおすすめグッズ-食料品編
一部の100円ショップでは食料品も扱っている店舗があります。お菓子や飲み物、缶詰といった保存のきく加工食品から、野菜や肉などの生鮮食品まで購入できるところもあります。
『コンビニでできる、こんなこと-食料品編』でも紹介しましたが、ローソン100では生鮮食品や惣菜などの食料品を中心に、一部商品を除き、食料品を100円(税別)で扱っており、24時間営業。リーズナブルな上に便利なお店は、一人暮らしの心強い味方となってくれるはずです。
● 一人暮らしにぴったりの小分けサイズ
100円という価格で買えるとなると、ひとつずつのサイズは少量になることが避けられませんが、これがかえって一人分のご飯には無駄がなく、経済的です。たまにしか料理ができないという人もすっきり使い切れる、食べ切れる分量が買いやすくなっています。一度にたくさん買えるスーパーの方が割安と思うかもしれませんが、使いきれずに捨てることになるのなら、ちょっと高くても小分けのものを買った方がトクになります。
また、調味料なども少量のものが多いので、一人暮らしにおすすめ。悪くはならなくとも、味や風味が劣化することが多いので。小さめのものを買って早めに使い切るよう心がけると、最後まで美味しく食べられます。
● レトルトや半加工品が便利
100円ショップで便利なのがレトルトや半加工品、冷凍食品といったかんたん調理に役立つ食料品。例えば、パスタソースやレトルトカレー、中華料理の素、牛乳を加えるだけでグラタンが完成する半加工品など。これらを使えば、忙しいときでも自宅で短時間でご飯を作ることができます。
生鮮食品を置いていない店舗でも、レトルトや瓶詰、缶詰といった常温で長期保存がきくものは置いてあることがあります。近くの店舗でチェックしてみてください。
● ボリューム・品質は要チェック
100円ショップの食料品は安くて便利ではあるけれど、スーパーのようにあらゆるものが揃っているとは言い難く、また値段に対するボリュームや品質に難がある場合もあります。料理の頻度や作りたいものに合わせて、スーパーと見比べることも必要です。
私自身の経験からすると、100円ショップで買った商品がスーパーの方が安かったり、また量が半分ほどしかなかったりということがありました。時間があるときに、よく買う食料品の大体の値段の目安は知っておくと安心です。
さて、次回は、「おすすめ100円ショップ-ダイソー編」として、それぞれの100円ショップの特徴やおすすめ利用法について紹介します。どうぞ、お楽しみに。

- 一人暮らしアドバイザー&ライター。暮らしをテーマとしたコラムニスト。河野真希
- 2001年2月に、一人暮らし情報サイト『えんじょい ひとりぐらし』をオープン(http://singlelife.her.jp/)。
一人暮らしをする人、したい人が集い、生活の知恵などの情報交換を図る人気サイトになる。料理やインテリアなど、部屋まわりのことにとどまらず、マネーや物件探しまで、きめ細かくライフスタイルを提案。等身大のテーマが共感を得ている。
新聞、雑誌、WEBなど、各種メディアで連載、取材を多数受けている。