ふたり時間をどんなふうに過ごす?
おうちデートならお金もかからず、時間もたっぷり。でも、いつの間にか、だんだんマンネリになってしまうということも。二人きりでいちゃいちゃしているのもいいけれど、それだけじゃない時間の過ごし方ができたらと考える人もいるかもしれません。いつもとは違うこんなふたり時間はいかがでしょう。
● 一緒に料理をする
美味しいものを好きな人と一緒に食べると、とても幸せな気分になります。普段はどちらか得意な方が担当するかもしれませんが、たまには一緒に買い出しから調理、盛り付けまで、二人で協力するというのもいいものです。お互いの家事力や協調性など、また違った一面(あるいは本音)がわかることも。
● お酒を飲みながら、おしゃべり
お酒が好きな人なら、二人で家飲みもいいですよね。お酒が入ると本音もちらほら。ほろ酔いでおしゃべりも弾むかもしれません。
● 映画を観る
レンタルショップに二人で行き、その日一緒に観る好きな映画を選ぶというのは、おうちデートの王道のように思います。相手の好みの映画を観ることで、また違った面白さを発見できるかもしれません。
● ゲームをする
熱い時間を過ごせるのがゲームかもしれません。テレビゲームだけでなく、トランプなどの昔ながらのカードゲームも意外と楽しい。本気になりすぎて喧嘩にならないようにご注意を。
● 一緒にいながら、好きなことをする
恋人歴が長くなった二人におすすめの過ごし方。恋人と一緒にいるという安心感の中で、それぞれがやりたいことに集中できるというのは素敵なことだと思います。ただ、あまりお互いに無関心になりすぎないような気遣いは必要かもしれませんね。
さて、次回は、「料理下手でもOK。おもてなし心を伝えるコツ」として、おもてなしの手料理を用意したいけれど自信がないという人におすすめの方法を紹介します。どうぞ、お楽しみに。
恋人をガッカリさせない部屋作り-女性編
おうちデートの実践編。今回は女性が彼氏を部屋に招くときのコツやポイントをまとめました。男性は女性の部屋というと、「キレイ」「いいにおい」といった憧れのイメージがあるようです。あまり大変なこと、難しいことをしなくても、その憧れを裏切らないくらいには掃除をして、おもてなししたいですね。
■ 女性の部屋=キレイ。イメージを裏切らない部屋に
男性は、女性の部屋はキレイに片づいて、掃除が行き届いているというイメージを持っている人が多いようです。オシャレなインテリアである必要はありませんが、こぎれいな状態で彼氏を迎えたいものです。
特に気をつけたいのが生活感が出る水周り。食べっぱなしの食器が流しに置いてあったり、生ゴミが片付けられていなかったり、洗濯物が干しっぱなしというのもNGです。それがいつもどおりの生活であったとしても、彼氏が来るときくらいは隠すべきものは隠して。お客さんの視点で自分の部屋をもう一度見直してみるのがおすすめです。
■ よい香りのする部屋で女らしさをアップ
男性に比べて、女性の方がニオイに対して敏感で、時にひどくカビくさかったり、タバコ臭かったりする男性の部屋がありますが、女性の場合はそういったことは少ないように思います。また、女性が使う化粧品や整髪料などにも香料が使われているため、男性は女性の部屋に入った瞬間、「いい香りがする。素敵だな」と感じることが多いようです。
さらに香りの使い方をワンランクアップさせて、上手に男性の気持ちをつかんでみてはいかがでしょう。例えば、彼氏が来る前に玄関でお香やアロマランプを焚いておいたり、リネンウォーターをカーテンやベッドなどのファブリックに吹きつけておいたりすると、ふんわり優しい香りが部屋中に漂います。
ただし、香りの使いすぎには要注意。あまり強すぎたり、いくつもの香りを混ぜたりすると、不快感につながることもあります。あくまで漂わせることを心がけて。
さて、次回は、「ふたり時間をどんなふうに過ごす?」として、二人一緒に心地よく過ごす時間について考えていきます。どうぞ、お楽しみに。
恋人をガッカリさせない部屋作り-男性編
いよいよおうちデートの実践編。男性が彼女を部屋に招くとき、彼女に喜ばれるコツやポイントをまとめました。ものすごく頑張らなくてもいいのですが、不快にさせずに、ちょっと喜ばれる方法を押さえておくのがおすすめです。
■ ピカピカでなくてもいい。でも、最低限の掃除は必須
女性に比べると、部屋の掃除や片づけが行き届いていない男性が多いように思います。一人暮らしなら、自分さえよければ多少汚かろうが、散らかっていようが構いませんが、彼女を迎えるというのであれば、最低限の掃除は欠かせません。
足の踏み場もないという状態なら、まず床の上のものをしまって。テーブルの上にも置きっぱなしはやめなしょう。その上でハタキなどでホコリを落として、掃除機などでゴミをとります。また、トイレやキッチンなどの水周りは、特にニオイに注意。カビくささがあったりしては幻滅です。
男性の一人暮らしとあれば、普通の女性はピカピカでなくても許してくれるはず。ただし、明らかに不衛生なのは禁物です。
■ 趣味やこだわりで固めない。彼女の居場所を作って
すべての男性に当てはまることではありませんが、自身の趣味やコレクションに心血を注いでいる人たちはちょっと注意が必要です。決して悪いことではありませんが、自分の彼氏がアニメやフィギアといったコレクションを持っていると知ると、ガッカリする女性は少なくありません。また、アダルト系のものを持っていることは、大人の女性なら否定しないと思いますが、目につく場所にあるのは避けたいもの。
また、強いこだわりのある男性は、彼女がそのコレクションを触っただけで怒ったり、彼女の座る隙さえないほどにコレクションを並べていたりすることがあります。でも、それでは彼女が居心地悪いだけ。せめて彼女を招待するなら、少し心の広さをもって、居場所を作ってあげたいものですよね。彼女が好きなもの(食べ物や音楽、花など)を知っているなら、あらかじめ用意しておくと、「自分のことを考えてくれている」と気持ちが伝わるかもしれませんよ。
さて、次回は、「恋人をガッカリさせない部屋作り-女性編」として、恋人を部屋に招くときの片づけやインテリアのポイントについて考えていきます。どうぞ、お楽しみに。

- 一人暮らしアドバイザー&ライター。暮らしをテーマとしたコラムニスト。河野真希
- 2001年2月に、一人暮らし情報サイト『えんじょい ひとりぐらし』をオープン(http://singlelife.her.jp/)。
一人暮らしをする人、したい人が集い、生活の知恵などの情報交換を図る人気サイトになる。料理やインテリアなど、部屋まわりのことにとどまらず、マネーや物件探しまで、きめ細かくライフスタイルを提案。等身大のテーマが共感を得ている。
新聞、雑誌、WEBなど、各種メディアで連載、取材を多数受けている。