引越当日の流れを確認しておこう

2010年02月10日 (水)

引越初めて引越をする人は、このことをまず頭に入れておきましょう。引越当日は、やらなくてはならないことがたくさんあります。

引越後も余裕をもって片づけができるのなら、その日のうちに終わらなくても何とかなるかもしれませんが、すぐに通勤・通学があるような場合、できるだけ早く引越を終わらせ、翌日以降の準備もしておきたいもの。事前にその日一日で何をやって、何を終わらせておくか、頭にしっかりとたたきこんでおきましょう。


● 荷物を運び出す前に

□ 食事
引越は、とても体力を使うものです。きちんとご飯を食べてから作業をスタート。当日調理や片づけの手間を省くため、簡単に食べられるものを買ってきておくのがおすすめです。

□ 最後の荷造り
洗面用具・寝巻き・調理器具など、その日の朝まで使っていた日用品を荷造りします。当日引越業者に依頼して荷造りをするときも、貴重品や見られたくないものはあらかじめ自分で梱包しておきましょう。 

□ 部屋や屋外を確認
ベランダ・ポストの中、自転車など、部屋の外にあるものも忘れないように。また、荷物を運び出す前に、家具の傷や荷物の数も確認をしてください。あとのトラブルを回避するためにも大切です。

□ 時間は厳守!
引越業者やレンタカーなど、約束された時間は絶対に守りましょう。荷造りができていないなどで遅れた場合、追加料金が発生することも。


● 荷物の搬出

□ 車の手配、引越業者の到着
自分で引越をする場合、レンタカーの受け取りなど、車を手配します。

□ 荷物の搬出
引越業者を利用する場合、も作業員の人数によっては手伝いが必要になります。指示に従いましょう。また、自分で引越をする場合は、手伝いの人に自ら指示を出して、スムーズに作業ができるよう勧めましょう。


● 旧居の片づけ

□ 掃除
荷物がなくなったところで、部屋の掃除をしましょう。明らかな汚れはきちんと落とすのが最低限のマナー。敷金を多く取り戻すことにもつながります。部屋の明け渡しが後日なら、そのときでもOK。掃除用具を残しておくと便利です。

□ ライフライン利用の精算
ガス・水道・電気などの料金を精算します。料金を銀行の自動引き落としなどに設定しているときは、特に立ち会う必要がないことも。

□ 部屋の明け渡し
大家さんや不動産会社の立会いのもと、部屋の明け渡しをします。敷金の精算のために、部屋の傷や汚れなどもチェックされます。自分がつけてしまったものなのか、元からあったものなのかをチェックしましょう。契約書・鍵・印鑑などが必要になりますので、事前に確認して。


● 新居での作業

□ 新居へ向かう
多くの引越業者では、引越先までトラックに同乗することを許可していません。別の交通機関を利用して、自分で向かいます。引越先にトラックが先に着いてしまいそうなときは、到着時間を待ち合わせするか、お手伝いの人にお願いをして先に部屋に行ってもらう(もしくは自分が先に向かっておく)ようにします。 

□ 荷物の搬入 
家具や家電など大きなものから搬入するとスムーズ。事前に何をどこに置くのか考えておき、引越業者を利用するときは指示をします。荷物を運び込んだあと、荷物の数や壊れたものがないか、また壁や床の傷などがないかを確認して、気がついたことはその場ですぐに伝えましょう。

□ ガス開栓の立ち会い
電気・水道はすぐに使えますが、ガスだけは開栓の立ち会いが必要です。1週間以上前に希望の日時を連絡して予約しておきましょう。

□ 家具の組み立て・開梱
組み立ての必要な家具や大きな家電などは、人手があるうちに配置しておかないと、あとで一人でやろうとしても難しい場合も。その日一日にすべてを片付けるのは大変です。段ボールは、当日すぐに使うものから開けていきましょう。


さて、次回は、「ついうっかり! よくある、こんな忘れ物」として、引越のときに忘れ物をしやすいスポットについてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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