洗濯機選びのヒント-種類編

2011年03月16日 (水)

洗濯機洗濯機を選ぶときに、まず決めておきたいのが『タテ型』か『ドラム式』か。いわゆる昔ながらのスタイルの洗濯機がタテ型、前面に丸いドアがついてグルグル洗濯する姿が見えるのがドラム式です。

容量や大きさ、価格等の面から考えると、一人暮らしの場合はタテ型に分があるように思いますが、ドラム式にも憧れがあるという人もいるのでは。そこで洗濯機を選ぶときに知っておきたい特徴やメリット・デメリットをまとめました。


● タテ型洗濯機

洗濯槽に水を溜め、回転した水流で洗います。たっぷりの水で洗うため、汚れがよく落ちます。ドラム式に比べると、短時間で洗いあがり、洗浄力も強いです。ただし、水を多く使うため、ドラム式と比べると、水道代は高い。

コンパクトで低価格なので、一人暮らし向けのものはタテ型がメインです。

以前はドラム式が中心でしたが、タテ型にも乾燥機能がついたものが増えています。一人暮らし向けに多いのは、送風機能。完全な乾燥ではありませんが、干し時間を短縮することができます。また、高機能な機種では完全乾燥機能がついたものもあります。乾燥時間が長く、しわになりやすかったり、衣類が傷みやすかったりする面がありますが、忙しい一人暮らしには便利な場合も。


● ドラム式洗濯機

ドラム型の槽の中で、洗濯物を上下に落として、たたき洗いをします。使用する水の量が少なく、衣類も傷めにくい。また、ほぼすべての機種に乾燥機がついており、タテ型よりも衣類を傷めずに、すばやく乾燥させることができます。

ただし、洗濯容量が6kg以上、設置スペースも大きく必要なので、一人暮らしの部屋では設置できない、使いにくい場合も。また、ドアを手前に開け閉めするため、狭い部屋では使えないことがあります。値段もタテ型に比べると、高くなります。


さて、次回は、「洗濯機選びのヒント-容量編」として、一人暮らしに必要な容量はどれくらいなのかを紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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