冷蔵庫選びのヒント-容量編

2011年03月02日 (水)

料理一人暮らしの生活必需品の中では、値段といい、サイズといい、大物となるのが冷蔵庫。失敗すると、選び直すのも、簡単ではありません。自分の食生活やライフスタイルに合った選び方を知っておきましょう。

まず第一のチェックポイントは大きさ=容量です。一般的に一人暮らし向けとしてされる冷蔵庫の容量は80~200L。すでにずいぶんな開きがあるのと同時に、本当にこの範囲で選択していいかも考え直す必要があります。

容量を選ぶためには、自炊をするかどうかがポイントです。初めての一人暮らしではイメージがつきにくいかもしれませんが、想像力を働かせて、自分がどんな食生活をしたいか考えながら選びましょう。


● 外食派・惣菜派には...

外食や買ってきた惣菜・弁当中心の食生活をするという人は、飲み物を入れられるくらいの100L以下の冷蔵庫でも間に合います。ただし、冷凍食品を使いたいなら、次の「たまに自炊派には...」のサイズはあった方が便利。100L以下の冷蔵庫についている冷凍室は、冷却方式が異なり、使いにくいことが多いです(詳しくは、次回の記事で)。


● たまに自炊派には...

毎日ではないけれど、たまには料理をしたいと考えているなら、120L以上はほしいところ。料理をするとなると、一度きりで食材や調味料を使い切ることは難しいので、残った分は冷蔵庫で保存する必要も出てきます。


● 毎日自炊派には...

毎日料理をするなら、まとめ買いもできるように200L以上あった方が安心です。ただし、置くためのスペースもアップします。部屋の広さとも相談を。


● 料理好きには...

料理大好き、料理が趣味...という人には、300L以上の一般家庭用の冷蔵庫という選択もアリ。私も最初は140L前後の一般的な一人暮らし向けサイズを買ったのですが、のちに物足りなくなり、420Lのものに換えました。充実の食生活を楽。また、置くために必要なスペースがとれるかはよく確認してから、選択を。


さて、次回は、「冷蔵庫選びのヒント-冷凍室編」として、一人暮らしの食品の保存に欠かせない冷凍室のチェックポイントを紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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