冷蔵庫選びのヒント-冷凍室編

2011年03月04日 (金)

冷凍庫一人暮らしの冷蔵庫選びで、冷凍室は注目したいポイント。自炊派にとって、ひとりご飯を無駄なく美味しく食べるためには、冷凍保存は欠かせないテクニックです(冷凍保存のコツや上手な使い方は、『自炊のコツ』にありますので、ぜひ併せてご覧ください)。

冷凍食品をよく使う場合や、余った食材や料理を冷凍して保存したい場合、また冷凍で長期保存することで買い置きしたい場合などには、次のような点に気をつけてチェックしてみてください。


● 容量

冷凍室の容量は、一般的に全体容量の20%程度ですが、機種やメーカーによって若干差があります。冷凍保存を利用したいと考えているなら、冷凍庫が広い方という選び方も◎


● 棚や引き出しがあるか

硬く凍った食材を冷凍庫に保存しておくとき、そのまま積み重ねてしまっておくと、取り出しにくかったり、崩れてきたりと不便です。ある程度の大きさのある冷蔵庫を買うなら、冷凍室が区分けされていたり、棚や引き出しなどがついているものの方が使いやすい。


● 製氷機・製氷皿

氷を使うことが多いなら、製氷機・製氷皿にも注目。製氷皿が取り出しにくくないか、できた氷を保存するケースがあるかなどをチェック。一人暮らし向けのものには少ないですが、自動製氷機も便利です。


● 冷却方式

冷蔵庫の冷却方式には直冷式とファン式というふたつの方法があります。100L前後では直冷式が多く、この場合、冷凍室内に霜がつくことも。その場合、定期的に冷蔵庫の電源を落として霜を解凍する必要があります。直冷式の小型冷蔵庫は省スペースでリーズナブルなものが多いですが、値段につられず、霜取りの必要性があるかどうか等、事前に確認をしてください。


さて、次回は、「冷蔵庫選びのヒント-設置場所編」として、キッチンの間取りや使い勝手から注目したいチェックポイントを紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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