ゴキブリに負けない!-退治編

2011年02月25日 (金)

ゴキブリ退治ゴキブリの姿を見たら、引っぱたける...というならいいですが、「それは厳しい...」という人も少なくないはず。私もカサカサ動くヤツをこの手で叩きつぶす度胸はないし、何より一発で仕留め切る自信もありません。また、万が一取り逃がして、そのまま部屋に居座っているかと思ったら...。

できるだけ自分の手を汚さずに、ゴキブリを退治する方法を紹介します。


● スプレータイプのゴキブリ駆除剤を用意

今現在ゴキブリが出てない部屋でも、いざというときのためにゴキブリ駆除剤を用意しておくと安心です。手で叩くよりも、飛距離も稼げます。

ただし、殺虫剤はあれだけ生存能力の高いゴキブリを殺すわけなので、人に対する毒性も少なからずあります。また中には引火性があり、火を使っているときには危険なことも。気になる場合は飛び散りにくい泡状のスプレーなどもあります。

また、次回の記事では日常身近にあるものででき、安全な必殺グッズも紹介します。


● とりあえず掃除機で吸い込む

ゴキブリを掃除機で吸い込んでしまえば、姿も見えず手で直接触れる必要もないので、苦手な人にはうってつけの退治法。

ただし、吸い込まれたゴキブリが中で死んでいるとは限りません。時間が経つと、再び穴から這い出てくることもあります。吸い込んだら、ゴミと一緒にビニール袋などに入れて、しっかりと密閉して捨ててください。


● 置き型タイプの駆除剤は常にしかける

ゴキブリの姿をすでに見ていようがいまいが、粘着シートや置き型の駆除剤、ホウ酸団子などをしかけておきましょう。ゴキブリは壁沿いや細い隙間を歩き回りますので、部屋の角や壁際、水気の多い水道付近や、餌になるゴミ箱の近くが効果的。

ただし、効果が切れた駆除剤をそのままにしておくと、ゴキブリの餌になってしまうことも。有効期限をきちんと守り、こまめに交換してください。


● くん煙タイプは物陰に潜むヤツを仕留める

くん煙タイプの駆除剤は、見えない部分に潜むゴキブリを退治するのに効果的。ただし、食器や食品、電化製品等を保護する必要もありますので、準備がやや面倒です。

害虫が配管などから逃げ出し、終わったあとに戻ってくることもあります。『ゴキブリに負けない!-対策編』でもお伝えしましたが、ゴキブリの侵入経路を塞ぐことで効果があがります。また、卵には効果がないため、何度か繰り返すと、さらに効果が上がります。

なお、火災警報器が煙に反応してしまうこともあります。説明書をよく読み、指示に従ってください。


さて、次回は、「ゴキブリに負けない!-必殺グッズ編」として、日常身近にあるものを使って、即座にゴキブリをやっつける方法を紹介します。どうぞ、お楽しみに。

テーマ: