無駄なく、無理なく。まとめ買いのコツ

2010年09月20日 (月)

缶詰自炊派の一人暮らしにおすすめのまとめ買い。ただし、無駄をなくすためには、買い物をするときに、ちょっとしたコツが必要です。


● 買い物前に冷蔵庫の中身をチェックして

まとめ買いをする理由は、食材を無駄にしないこと。そして、買いすぎないこと。そのためには、まず買い物に出かける前に、冷蔵庫の中をチェックして、どんな食材が残っているのか、いつまでに食べ切らなくてはいけないのか把握します。

まとめ買いの習慣がついてしまえば、毎度チェックをしなくても冷蔵庫の中身をイメージできるようになりますが、それまではどんなものが残っているのか、また買い忘れたくないものなどをメモしていくのがおすすめ。


● 一週間分のメニューをざっくりとイメージ

その後の一週間どんなメニューにするのか、ざっくりと考えながら、買い物をします。あくまで、ざっくり。友人からのお誘いやデート、残業など、予定が急に変更になることもありますので、きっちり決めて窮屈になりすぎないようにしてください。

一食分足りなくなるくらいで用意をし、特に予定が入らなかったら、そのときだけ外食や惣菜に頼るのもストレスにならず、料理が続けられるかもしれません。


● すぐに食べないときは冷凍保存を

すぐに食べるかわからないものは早めに冷凍保存しておくと、鮮度や美味しさが保たれます。また、調理済みのものも冷凍しておくと、忙しいときに電子レンジで解凍するだけで食べられるなど、手間が省けて便利です。

冷凍をするときには、一回分の量で小分けにしておくと、無駄にならずに食べ切れます。なお、いくら冷凍していても、生鮮品なら2~3週間、野菜などでも1ヶ月程度で食べきるようにしてください。


● 作り置きに一手間で、新しい味に

忙しい時期など毎日自炊ができそうにないときには、作り置きで切る一品だけでも用意しておくと便利です。例えば、スープ。野菜たっぷり具だくさんで煮ておくと、それにご飯やパンをつけるだけでもいいですし、スパゲティなどの麺類にかけても美味しい。ご飯を加えれば、リゾット風に味を変えることもできます。


● レトルトや冷凍食品に頼るのも◎

レトルトや冷凍食品など、長期保存できて簡単に食べられる食材をストックしておくと、まとめ買いも楽になります。食材が足りなくなったり、料理するのが面倒だったりするときは、無理せず頼ることで、また次につなげていきましょう。それでも外食するよりはリーズナブルなはずです。


さて、次回は、「まとめ買いで作る一週間3食メニュー-買い物編」として、手元に残っている食材と一週間分としてまとめ買いした食材のリストをご紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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