家計簿がどうしても続かないあなたに

2010年09月13日 (月)

携帯電話節約のためにはお金の流れを把握することが大事。そのためには、家計簿をつけた方がいい。でも、面倒で続かない...。そんなあなたにお届けしたいのが、「家計簿ナシ」でもできる無駄なお金を把握する方法です。


家計簿を一度もつけたことがない人でも、自分の中で「あのお金を使いすぎているんだろうなぁ」と予想できるお金がありませんか。例えば、外食が多い人は食費、友達と飲みに行くことが多い人は交際費、洋服が大好きな人は被服費、女性なら美容費など...。まずは、その無駄が予想される費用についてのみでいいので、1ヶ月間メモを取ってみましょう。

例えば、レシートがもらえるようなものなら箱をひとつ用意して、その中にどんどん入れていく、飲み代なら支払った金額を携帯電話のメモに残していくなど、ちゃんとした記録でなくていいですし、1ヶ月後に見たとき自分さえわかればOKです。また正確な金額を忘れてしまったら、大ざっぱに四捨五入した額でも大丈夫。とにかく気になるお金だけは、何かしらの形でメモをします。


メモを取って1ヶ月経ったら、合計金額を出してみましょう。そのお金が無駄だったのか、たまたまその月だけ多かったのか(もしくは少なかったのか)、削る余地があるのか、検討する材料になります。無駄が多いようであれば、翌月からはそのお金をどう節約するのか考えてみましょう。また、「思ったよりも無駄はないかな」と思ったら、翌月は別の科目を同じようにチェックしてみると、さらに詳しくお金の流れが見えてきます。


家計簿の場合、すべてのお金を記録していこうとすると、費用科目が多かったり、つけ忘れてしまたり、また収支が合わなくなったりすると、続けるのが大変になってきます。でも、これなら、気になる一費目だけに集中。最後に合計を出すために足すだけなので、家計簿で失敗してきた人にも成功しやすい方法です。


さて、次回は、「一人暮らしのお金、節約したいなら、ココを狙え」として、一人暮らしだからこそ使いすぎに注意したいお金についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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