一人暮らしのお金、節約したいなら、ココを狙え

2010年09月15日 (水)

携帯電話前回の記事『家計簿がどうしても続かないあなたに』で、家計簿をつけなくとも、ある決まった費目だけを狙い撃ちしてチェックしていくだけで、お金の流れをチェックし、無駄な部分を見つけていく方法を紹介しました。

このポイントはどの費目をチェックしていけばいいかを見極めること。例えば、雑誌などの節約特集を見ると、水道光熱費の節約方法が多く取り上げられています。でも、寄ると休日以外は部屋にいる時間が少ない一人暮らしにとって、そこに力を入れて節約を試みても、あまり大きな効果を期待できません。

そこで、一人暮らしだからこそ無駄が多くなりやすい費目、また効果が上がりやすい費目をここでご紹介します。


□ 食費

一人暮らしで最も節約しがいがあり、節約の効果が出やすいのは、この費目です。外食が多い人はもちろん、自炊派でも買い物の仕方や食材の保存法、料理の作り方によって効果がぐんと上がります。

例えば、普段外食をしている人でもご飯だけ炊いて、あとはおかずになる分だけお惣菜を買うようにすると、それほど大変でもなく節約ができます。また、自炊をしている人は、作り置き、まとめ買い、冷凍保存などで、食材の無駄を減らすと効果的。

ただし、食費は健康を維持するためにも大切なお金。削りすぎは注意してください。


□ 交際費

ここでいう交際人は、慶弔に加えて、友人との食事や飲み会などを含めたもの。飲み会や付き合いが多い人は、この費用科目が自分でも気づかないうちに多くなっていることがよくあります。

お店で飲むところをホームパーティにし、参加者それぞれに持ち寄ってもらうのも節約になるだけでなく、楽しいもの。一人暮らしだからこそ、部屋を有効に使って節約につなげてください。


□ 電話代

一人暮らしは寂しさとも隣り合わせ。そんなときは、友人や家族、恋人などと電話やメールで頻繁に連絡を取りたくなります。人とつながることは寂しさと上手に付き合うためにも大事なことですが、電話サービスや料金プランなどに無駄はありませんか。

よく連絡をとる相手に合わせたサービスに変更したり、料金プランの変更を考えると、ぐんと節約につながることがあります。


さて、次回は、「まとめ買いで節約のススメ」として、自炊をする一人暮らしにぜひおすすめしたいまとめ買いの理由と方法についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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