「お金がない!」には理由がある

2010年09月08日 (水)

お金お財布の中にはお札が一枚も入っていない。銀行の通帳を眺めてみても、残高はゼロに近い。さて、給料日までどうやって食いつなごうか...。さて、あなたはそんな経験したことありませんか?


とはいえ、給料日前にお財布がスッテンテンになってしまうという状態、一人暮らしなら、誰しも1、2度くらいは経験したことがあるかもしれません(もちろん私もありますし)。でも、それが毎度毎度続いているという人は、注意が必要です。

「それでもどうにかなっているんだからいいじゃない」と思う人もいるかもしれませんが、それはとても危険なこと。何かのきっかけで"借金"を始めてしまうと、ズルズルと深みにはまってしまう可能性もあります。病気や怪我、冠婚葬祭など、どうしても避けることができない急な出費もありえます。


ふと気がつくと、「お金がない!」ということを何度も繰り返している人によくある状況というのが、実は、自分が何にいつお金を使ったのかわかっていないということ。「コンビニに寄ったらレジ前のガムが気になって一緒に買ってしまった」「ベストセラーだと言われたから気になって買った本が読まないままになっている」「タイムセールと書かれていたから買ったキャベツ一個、ほとんど食べないまま腐らせてしまった」など...。お金を何に使ったのか意識せず、その流れを把握していないと、本当は必要ないものにもなにげなくお金を使ってしまいがちです。

心当たりがあるという人は、まずお財布を開けたとき、ネットショップで商品をクリックするとき、また銀行から引き出すとき、そのお金をどう使うのか、意識することから始めてみましょう。またお金の流れを把握するための具体的な方法は、次回の記事でご紹介します。


さて、次回は、「家計簿をつけよう」として、「面倒くさい」「続かない」というイメージのある家計簿ですが、それでも、つけた方がいい理由や利用方法をお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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