部屋干しのニオイを防ぐ洗濯のコツ-洗濯機編

2010年08月30日 (月)

洗濯機掃除普段使っている洗濯機の中、ちゃんと見たことはありますか。よく眺めてみると、洗濯層の裏側が黒くなっていたり、ぬめりが発生していたり。ひどくなると、ニオイがしてくることもあります。

衣類からのゴミ、洗剤カスや水垢、カビなどが溜まりやすい洗濯機の中。気温が高い時期には、湿気とともに雑菌の繁殖につながります。洗濯物をキレイにするなら、洗濯機の中も清潔に保つことも必要です。


● 洗濯物は洗濯機の中に入れておかない

一日中身につけていた下着や洋服には、たとえ寒い冬であっても、皮脂や汗による汚れがたくさんついています。それらを洗濯機の中に入れて保管すると、ニオイの原因がどんどんとついてしまうことに。洗う前から嫌なニオイを発してしまうと、いくらあとで洗剤を使って洗いなおしても、落としきれずに残ってしまうこともあります。また、洗濯機そのものにも、その雑菌がさらに広がっていく可能性が。

汚れた洗濯物はできるだけ早く洗い、しばらく置いておく場合も通気性の良いものに入れて、湿気を逃すように保管しましょう。籐のバスケットや、メッシュ素材のものなどがおすすめです。


● 洗濯後は洗濯槽のふたを開けておく

湿気が多い洗濯機の中は、きちんとフタをしまうと、密閉されて湿気が逃げず、カビなどが発生する原因に。洗濯をしていないときには洗濯槽のフタを開けておき、中を乾燥させるようにすると、カビや雑菌を減らすことができます。


● 洗濯機の中を掃除する

1~2ヶ月に一度は洗濯槽を掃除しましょう。漂白剤やお酢、専用の洗剤を使って掃除をする方法や、出張サービスなどもあります。


「一人暮らしの家事の基本」としてお届けしてきた、一人暮らしのための掃除・片づけ・洗濯情報は今回で終わりとなります。
来月からは、「一人暮らしのお金の管理と節約術」をテーマに、第一回目「お金のやりくり、自信ある?」として、一人暮らしだからこそ考えたいお金の使い方・貯め方についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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