引越業者の見積もりは、ここを見る!

2010年01月15日 (金)

見積書チェック引越には何かとお金がかかります。できるだけ安く済ませたいと思うかもしれませんが、引越業者選びは金額だけで決めると、後悔することもあります。

数社の引越業者から見積もりをもらったとき、提示してきた金額の差は一番安いところと高いところでは2万円以上。でも、その見積書をよく見てみると、他が2tトラックを用意しているところが4tトラックになっていたり、もう一方では他は作業員が2名のところが1名になっていたり。金額だけでなく、そのサービス内容もまちまち。金額だけでなく、内容もしっかりと確認しなくてはならないことを実感しました。

引越の見積もりは一箇所だけでなく、複数から請求することをおすすめしますが、自分が求めるサービスが含まれているのか、また、電話などで連絡を取った際にきちんとした対応がされるかも、どの業者を選ぶかの判断材料にしましょう。



● 見積書のチェックポイント

□ トラックの大きさ
一人暮らしの荷物なら、トラックの目安は1~2t程度。極端に大きすぎたり、少なすぎたりしていないかを比較してください。

□ 作業員の人数
一人暮らしなら、1~2名。ただし、作業員1名では搬出搬入に時間もかかりますし、大きな荷物を運ぶ際には自分もしくは手伝いの人が一緒に作業を行う必要が出てくることもあります。力仕事に自信のない女性は2名お願いするのがベター。

□ 資材・保険の有無
ダンボールは有料か、毛布等の資材は用意されるか、建物の壁などの養生はどうなっているのか、万が一傷や破損があった場合の保険はどのようになっているかを確認します。新築への引越、高価な美術品などがある場合などは、ある程度お金がかかってもていねいな対応が期待できる業者を選ぶのがおすすめです。


● 引越業者の対応も要チェック

あとになって見積もり以上のお金を請求してきたり、荷物を紛失したり壊されたりといった、引越業者とのトラブルは決して少なくありません。見積もりを取る段階から、その業者がきちんとした対応をしてくれるかはよく見ておきたいところ。例えば、質問にきちんと答えようとしなかったり、何度も電話をかけてきて強引に契約をさせようとしたりするような業者は、引越の作業も推して知るべし。いくら金額が安くても、そういった業者にお願いするのはおすすめできません。


さて、次回は、「引越を安くしよう」として、できるだけお金をかけずに引越をする方法についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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