引越業者に見積もりを依頼する方法

2010年01月13日 (水)

インターネットインターネットでは複数の引越業者へ見積もりを一括で請求できるサイトがいくつもあります。私も引越をするときに、そのサイトを利用することで、大体の費用の検討をつけ、またいくつかの引越業者に目星をつけることができました。

ただし、いくら安い方がいいとはいえ、極端に安すぎる金額を提示してくる業者があったり(あとから費用を請求されたり、いいかげんに荷物を扱われそう...)、一度断ってもしつこく電話をかけてくる業者があったり(あんまり強引だと、弱気になったら、つい「はい」と返事をしてしまいそう...)、少し困った思いをしたこともありました。

できれば見積もりは複数の業者からもらっておくと、妥当な費用がわかったり、値引きをお願いする材料になったりしますが、引越準備の忙しい時期に何社ともやりとりをするのは大変。いくつかの方法をご紹介しますので、自分に負担の少ないものを選び、スムーズに準備を進めていきましょう。


● インターネットもしくは電話で見積もりを請求

一人暮らしの引越では、インターネットや電話のみで金額を提示する業者も多いです。「ここに依頼したい」と決まった引越業者があるときは、直接電話、もしくはその業者のホームページから必要事項を伝え、見積もりを出してもらいましょう。家にいることが少なく、訪問を受ける時間のない人には便利です。ただし、大手引越業者は問い合わせのあと、実際に営業スタッフが部屋に訪問しなければ、見積もりを出してくれないことがほとんどなので注意。

トラックの大きさや作業員の人数に関わってきます。荷物の量やお願いする作業は事前に正確に確認しておきましょう。見積もりの時点と変更があった場合は、追加料金が発生することもあります。トラブルを避けるためにも、すぐに連絡をしておきましょう。


● 見積もり一括請求サービスから見積もりを請求
 
インターネットで「引越」「見積もり」「一括」と検索をすると、たくさんのサイトが見つかります。指示された必要事項を入力していくことで、複数の業者から一度に見積もりをもらうことができます。

一括請求の返信の時点では、あくまで概算として電話・FAX・メールなどで返信してくるところが多いようです。もう一度改めて電話や実際に訪問して、確定の見積もりが出されます。引越にどの程度費用がかかるのかわからないとき、ざっとした目安を知るために、こういったサービスを利用してみのもいいでしょう。

中には「100社から見積もり!」などとうたったサイトもありますが、あまりに多くの業者から請求すると、多すぎて比較もままなりません。比較検討することは大事ですが、自分の住む地域に強い業者など、多くても10社以内に絞った上で請求することをおすすめします。電話番号等の連絡先を記入してしまうと、しつこく電話をかけてくるところもあります。記入の必要ないサイトを選んだり、必要のない場合はきちんとお断りしましょう。


● 営業スタッフの訪問で見積もりを請求

大手引越業者で多い方法ですが、引越業者の営業スタッフに部屋まで来てもらい、荷物などの現状を確認しながら、見積もりを出してもらいます。

実際に営業スタッフが目で確認するので、その後の追加料金が発生するなどのトラブルは少なくなります。ただし、部屋にいる時間が少なかったり、引越までの時間が迫っていたりすると、時間を見つけて訪問してもらうのが大変ということも。

また、直接営業スタッフと会って話をするため、押しが強いと断りにくいこともあるようです。


さて、次回は、「引越業者の見積もりは、ここを見る!」として、引越業者へのスムーズで便利な連絡方法についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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