不動産会社の探し方

2009年11月11日 (水)

091111.jpg部屋を探すときにお世話になる不動産会社。地域にもよりますが、駅前をざっと眺めるだけでも数軒の店舗が目に入り、「さて、どのお店に入ったらいいのだろう」と迷うこともあるでしょう。

住みたい地域に行くことができ、部屋探しに数日充てることができる場合は、そのお店に片っ端から入っていくこともできるかもしれませんが、遠方に住んでいたり、あまり多くの時間をかけられないとき、その方法は難しいでしょう。

そんなときに便利なのがインターネットや住宅情報誌。上手に使えば、最初からわざわざ不動産会社に足を運ばなくても、自分に合った部屋や頼りになる不動産会社を見つける手がかりになります。


● フリーペーパーの住宅情報誌で感覚をみがこう

書店などで売られている住宅情報誌を買ってみるのもいいですが、初めての部屋探しならお金をかけずに、駅やコンビニエンスストアなどに置かれているフリーペーパーをまず手に取ってみましょう。

情報誌はその中に気に入った部屋を見つけても、すでに他の人に借りられてしまっている可能性もありますが、手元に置いてじっくり眺めることができるため、間取図や条件、設備等をしっかりとチェックすることができます。いくつかの部屋を比較しながら、部屋探しの感覚を身につけるのにおすすめです。


● 物件検索サイトを利用しよう

物件検索サイトを利用すると、地域や家賃、自分の求める条件を入力し、それに合った部屋があるかどうかをすぐに調べることができます。遠方からの部屋探しで土地勘がなくても、住みたい地域の相場や取扱物件の傾向、また自分が求めている物件を多く扱う不動産会社などをチェックできます。


● 不動産会社に電話してみよう

住宅情報誌やインターネットで気に入った部屋が見つかったら、まずは電話で問い合わせてみましょう。直接訪問するのもいいですが、その部屋の借り手がすでに決まっている場合もあります。無駄足にならないためには、一度事前に連絡を入れておくのがおすすめ。

その際、以下の点を必ず伝えて、確認しておきましょう。

・ 「○○(情報誌またはサイト)で見た××の部屋についてお伺いしたいのですが」と目的をはっきりと告げる。
・ 間取り図等の詳しい資料を送ってもらえるのかを確認する。
・ 下見をすることは可能かを確認し、下見の日程を打ち合わせる。
・ 担当者(もしくは電話対応者)の名前を確認する。


● 不動産会社を訪問しよう

住みたい地域の不動産会社に直接足を運ぶ場合、自分の条件を伝え、希望に沿った部屋があるかどうか探してもらいます。すでに下見をしたい部屋が決まっている場合は、より詳細な情報を見せてもらい、下見ができるのかどうかを確認します。

不動産会社には、清潔感のあるきちんとした服装で行きましょう。不動産会社からも部屋を貸すのに信頼できる人間か見られています。

また、恋人と一緒だと同居を疑われ敬遠されることもありますので、一人で行くようにしましょう。一人ではどうしても不安だというときは、家族か、部屋探しを経験したことのある同性の友人ならいいでしょう。

土日は混雑することが多いので、平日の朝に訪問するのがベスト。どうしても土日にしか行かれない場合は、朝イチに行くのがおすすめです。

 

さて、次回は、「気をつけたい不動産会社の見分け方」として、部屋探しで嫌な思いをしないよう不動産会社選びで気をつけたいポイントをお届けします。どうぞ、お楽しみに。

テーマ: