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【法人向け】社宅に家具家電レンタルを導入してコスト削減する方法

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企業経営において、オフィスや社宅の設備にかかるコストは意外と大きな負担になります。
特に、社員寮の準備などでは、家具や家電の購入費用が大きな出費となることも。

そこで注目されているのが「家具家電レンタル」です。
購入せずに必要なものを借りることで、初期費用を大幅に削減できるだけでなく、維持管理の手間も軽減できます。

本記事では、法人向け家具家電レンタルの活用方法とコスト削減のポイントについて詳しく解説します。
購入とレンタルのコスト比較、活用すると便利なシーン、導入の流れまで分かりやすくまとめているので、コスト最適化を目指す企業担当者の方はぜひ参考にしてください。

レンタルVS購入で比較してみると…

まずはレンタルサービスを利用すると、具体的にどこまでコスト削減になるのかが気になるところだと思います。
そこで利用率の高いテレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジの生活必需品で比べてみます。

【購入の場合】
購入価格合計 約95,000円
処分料(家電リサイクル料金) 約9,700円
合計 約104,700円

【レンタルの場合】
レンタル費用合計
57,750円のみ!(中古家電4点セット)
※契約期間中古1年のレンタル料金

驚くほど安くなっているのが一目でわかると思います。
メイン家電だけでも46,000円以上の差が出るので、多くの部屋に納品しなければならない社宅の場合は、大幅なコスト削減に繋がるのではないでしょうか。

家具家電レンタルを活用するメリット

実はレンタルを利用するメリットは金額面だけではありません。
設置や管理の手間をなくして、家具家電を楽に運用することができるようになります。

・納品と一緒に冷蔵庫や洗濯機の設置まで対応
・突然の故障や経年劣化が起きても交換サポートがついてくるので安心
・流通スピードが早く、急な納品依頼でも任せられる
・不要になったら回収依頼をして、家具の解体や撤去作業まで行ってもらえる
・全国の社宅をレンタルで一本化すれば、請求管理も楽になる

これらはご入居者と企業ご担当者のどちらにとっても嬉しい要素ではないでしょうか。
購入をすると、入居してから処分のことまで家具家電の管理に悩まなければなりませんが、レンタルであれば気軽に納品と返却ができるので、管理がとても楽になったというお声も頂きます。
これから社宅を増やす場合も、お部屋探しと一緒に家具家電をレンタルで揃えておくのがオススメです。

社宅にレンタルの家具家電を導入するのは大変?

家具家電レンタルと聞くと、保証人や手数料が必要になる印象がありませんか?
手続きが面倒だと腰が重くなってしまいますよね。
しかし『かして!どっとこむ』なら、保証人などは不要で余分な手数料がかかることもありません。
面倒な会員登録もなく、商品を選んで申し込めば、すぐに配送日を選ぶことができます。

個人だけでなく、法人の申込みも簡単にできるようになっていますので、気になる商品があればぜひご利用ください。

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