カーテン選びのヒント-色・柄編

2011年04月29日 (金)

カーテン部屋の中でも広い面積を占めるカーテン。窓の位置や大きさにもよりますが、その印象がインテリア全体に強く影響します。一人暮らしを始めたらすぐに必要になるものだけれど、慌てて用意をすると、あとで後悔することにもなりがちなので、「なんでもいいや」と思わず、ちょっと慎重に。

色や柄をどうやって決めたらいいか、また、カーテンの機能についてもご紹介します。


● 色・柄の選び方

・ 壁の色に合わせると部屋が広く

部屋全体の色の数を増やさない方が、すっきりと広く見えます。逆に、色数が多いと、ごちゃごちゃと視界を遮り、圧迫感を感じさせることに。カーテンも壁の色に合わせると、窓の印象を弱め、壁がなめらかに広く見えるため、部屋全体を広く感じさせる効果があります。

反対に、他の大きな家具や家電の色が統一され、少し物足りない印象なら、カーテンでアクセントをつけるのがおすすめ。カーテンに強い色や大きめの柄を持ってくると、インテリアが引き締まることもあります。雑貨やファブリックなどと統一したアクセントカラーを決めておくと、まとまりある中にもメリハリのついた部屋づくりが楽しめます。


・ 無地は部屋に馴染みやすい

無地のカーテンは、部屋に馴染みやすく、選ぶのに失敗が少ないです。困ったときには、色は壁の色、柄は無地を選んでおくと、無難。

一方、柄や色数が多いものは、インパクトある個性的な部屋づくりが楽しめます。ただし、狭い部屋の場合、あまり大柄でカラフルなものだと、圧迫感を感じます。小さな柄やストライプは、部屋を選びにくいです。


・ 一人暮らしは、オールインワンの暮らし

一人暮らしは食べたり、寝たり、寛いだり...といった日常のほとんどのことを、ひとつの部屋で行うオールインワンの暮らし。あまりに奇抜な色や柄を選んだことで、食欲が落ちたり、よく眠れなかったり...といったことのないよう日々の生活のこともイメージしながら選びましょう。


● 機能

遮光・防音・断熱・ウォッシャブル・防炎・抗菌・UVカットといった多彩な機能があるカーテン。特に一人暮らしの女性には遮光カーテンが人気。夜でも室内からの光が漏れず、外から覗かれる心配もないので、防犯面からも安心です。また、カーテンの洗濯をクリーニング店に頼むと、お金がかなりかかります。自宅で洗えるものだと便利です。

 

「一人暮らしの家具・家電の選び方」としてお届けしてきた、生活必需品となる家具や家電の特徴とその選び方については今回で終わりとなります。
来月からは、「一人暮らしのホームパーティ」をテーマに、第一回目「一人暮らしの部屋でホームパーティをしよう!」として、自由気ままな場所と時間のある一人暮らしだからこその過ごし方を紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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