カーテン選びのヒント-種類編

2011年04月25日 (月)

カーテン一人暮らしを始めてすぐに用意しておかないと困るのがカーテン。夜になると、外から丸見えになってしまい危険ですし、保温の効果もずいぶんと違います。ところが、家具や家電を揃えることばかりに一生懸命になって、ついうっかり忘れてしまいがちな必需品です。

ただし、必要だからと慌てて選ぶと失敗も多いので、要注意。サイズを間違えたり、インテリアにそぐわなかったりすることがあります。

まずは、カーテンなど、窓に吊り下げて使うものの種類と、それぞれどんな場所に合うのかについて知っておきましょう。窓といえばカーテンというイメージがありますが、ブラインドやパネルスクリーンといった選択も。インテリアのイメージや設備、使いやすさを踏まえて、選んでください。


● ドレープカーテン

遮光する厚手の布でできたカーテン。開けるときは窓の端に束ねて、タッセル(カーテンを束ねる布)で縛っておきます。


● レースカーテン

ドレープカーテンの内側にかけるレース状の布でできたカーテン。日中はドレープカーテンは開けておき、レースカーテンが窓にかかっているという状態が一般的。光を通すため、部屋の中に明るさを保てます。強い日差しを防いだり、室内の目隠しの役割があります。

 

● ブラインド

プラスチックや金属、木製、布製の細い板状のもの(スラット)をつなぎあわせて窓を覆い、上下に開閉します。スラットの角度や幅が動かせるので、室内に入る光の量や方向をコントロールでき、また断熱性にも優れています。

ただし、スラットには埃がたまりやすく、掃除の手間がかかります。すでについているカーテンレールによっては、設置できない場合があるので、注意してください。


● ロールスクリーン

布で窓を覆い、上下に巻き取る形で開閉します。開閉の少ない小さな窓におすすめ。ブラインド同様、すでについているカーテンレールによっては、設置できないことがあります。


● パネルスクリーン

布製のスクリーンをレールに吊り、障子のように左右に開いて開閉します。カーテンのようなひだがないので、すっきりとした印象になります。広い窓におすすめ。


さて、次回は、「カーテン選びのヒント-サイズ編」として、カーテンを設置する場合のサイズの測り方や取り付け方を紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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