掃除機選びのヒント-集じん方法編

2011年04月11日 (月)

掃除機掃除機によって、どのようにゴミを集めて溜めておくのか、その方法が違います。それによって何が変わるのかというと、吸引力や捨て方、また排気の方法など。例えば、ペットを飼っているならば吸引力が強い方を選ぶといった選択肢も出てきます。

前回の記事『掃除機選びのヒント-種類編』でご紹介したいずれの形の掃除機でも、その集じん方法がそれぞれです。そのメリット、デメリットを知り、自分のライフスタイルに合ったものを選びましょう。


● 紙パック式

紙パックを掃除機内にセットし、その中に吸い込んだゴミを集めます。

吸引したゴミとともに吸い込まれた空気は紙パックを通過して、排気されます。つまり、紙パックがフィルターの役割をしています。ゴミを通過してくるため、排気から出るニオイやほこりが気になることもあるので、アレルギーを持っている人などは注意が必要。また、紙パックにゴミが溜まると、吸引力が落ちます。

ただし、ゴミを捨てるときには紙パックごとなので簡単。手に触れたり、ほこりが落ちる心配が少なく、衛生的です。


● サイクロン式

ゴミと一緒に吸い込んだ空気を回転。ゴミだけを内部のダストカップに溜めます。空気は、フィルターを通して排気されるため、ニオイやほこりが気にならないとされています。
紙パック式と比べ、ゴミが溜まっても吸引力が落ちにくいのが特徴。ただし、フィルターが汚れると吸い取りが悪くなり、まめな手入れをしないと吸引力の低下や故障の原因につながります。また、ダストカップからゴミを捨てるときにほこりが舞いやすく、カップ自体の手入れも必要です。

紙パックを購入する必要がないので、購入後の金銭的負担がありません。


さて、次回は、「ベッド選びのヒント-ベッドor布団編」として、一人暮らしの寝具選びをどう考えればいいのか紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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