電子レンジ選びのヒント-いるorいらない編

2011年03月28日 (月)

電子レンジ電子レンジというと、冷めた料理を温めたり、冷凍食品を解凍したりするイメージがあります。でも、いまや電子レンジには『茹でる』『炊く』『煮る』『焼く』といった機能があったり、さらには「塩分や油を落とす」「ふっくら温める」といったうたい文句の書かれたものまであり、選ぶのも使うのも複雑になっています。

キッチンが狭かったり、コンロが一口しかなかったりと、料理をする環境に制限がある一人暮らしにとっては、電子レンジは強い味方になってくれますが、本当に必要なのか、さらにはどれをどう選んだらいいのかは悩みどころ。


まず、初めての一人暮らしで初めて自炊にトライする人の中には、電子レンジが料理を温めるくらいしか使わないように思うかもしれませんが、毎日料理をするようになれば、電子レンジを使いこなせるようになると便利。

例えば、一口しかコンロがないキッチンでも、コンロでは炒め物、電子レンジでは茹で物と分ければ、一度にふたつの料理を作ることができます。パスタやご飯を上手く茹でたり炊いたり、魚や肉を焼いたりできる電子レンジ調理器具も多く販売されています。一人分なら、火を使った調理より、短時間で節約にもつながる場合があります。

また、「料理はしないから、オーブンやグリルの機能は要らない」と考えるかもしれませんが、パンのトースト、ピザやグラタンといった冷凍食品を食べるときには、その機能がついていなかったことを後悔するかもしれません。一人暮らしには最先端の高機能なものは必要ない場合もありますが、最低限オーブンレンジを選んでおくのがベター。


一人暮らしを始めるときは何かと物入り。電子レンジの値段はピンからキリまであるので、つい「とにかく安いもの!」と思ってしまうかもしれませんが、電子レンジをどのように使いたいのか、よく考えた上で選びましょう。


さて、次回は、「電子レンジ選びのヒント-種類編」として、電子レンジにはどんな種類があるのか、紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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