洗濯機選びのヒント-乾燥機編

2011年03月21日 (月)

洗濯一人暮らしの洗濯でよるある悩みとして挙げられるのが、「ベランダが狭く、洗濯物を干すスペースがない」「防犯上、外に干したくない」「夜しか洗濯ができないから、外に干せない」...。乾燥機があれば、こういった問題が解決できそうです。

ただし、一人暮らしでは、乾燥機能のついた洗濯機が使えるか、また必要かはよく考える必要があります。私自身は乾燥機能付きの洗濯機を買ってみたものの、「やっぱりお日さまに当てて乾かすのが好き」という思いが強く、その機能を使いこなさないままでいます。

送風機能・乾燥機の特徴やメリット・デメリットをまとめてみました。


● 送風機能

完全な乾燥ではありませんが、送風により乾きやすい状態にする機能です。乾燥機がついていないタテ型洗濯機でも、この機能はついていることがほとんどです。

この機能を使っても、改めて干す必要があるため、手間を省けるわけではありませんが、乾きにくい部屋干しなどの補助としては有効です。


● 乾燥機

乾燥機付の洗濯機があると、洗濯後そのまま乾燥まで済ませることができるので、時間や手間の大幅な節約になることは間違いありません。ただし、洗濯容量が6kg以上のものがメインなので、一人暮らしには大きすぎ、設置スペースがとれない場合もあるので、よく確認することが大切です。

また、省エネを謳ったものでも、消費電力量が大きいです。毎日乾燥機を使うと、電気代も大幅に増える覚悟は必要。また、乾燥機を使うたびにブレーカーが落ちてしまうという話もよく聞きますので、契約アンペアも確認しておきましょう。

さらに、乾燥機を使うと、衣類が傷みやすくなります。素材などにもよりますが、しわができてしまったり、縮んでしまうこともあるので、ツウいが必要です。

乾燥機には『ヒーター式』『ヒートポンプ式』といった方法があります。まずヒーター式は乾燥機内にあるヒーターで洗濯物を乾燥させる方式。電気代・水道代ともにヒートポンプ式に比べ高くなります。一方、ヒートポンプ式は短時間で乾きやすく、省エネ。ただし、容量が大きく、設置スペースが必要。値段も高いため、一人暮らしには手が出しにくい面があります。


さて、次回は、「洗濯機選びのヒント-その他機能編」として、一人暮らしの洗濯をよりスムーズにするため、チェックしておきたい機能を紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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