ゴキブリに負けない!-特性編

2011年02月21日 (月)

ゴキブリ一人暮らしをしている限り、運悪くヤツに出会ったら、たった一人で戦わなくてはならない。そう、その相手とは、黒くて小さくてカサカサと床を這いまわるヤツ...ゴキブリのことです...。

苦手な人も多いでしょうが、一人暮らしでは「誰か助けてー」と言うわけにもいかず、かといって一度取り逃がしてしまったら、その部屋の中をずっとそいつがウロウロしていることになり、それも恐ろしく...。

まずは、どうやって攻略するべきか、敵のことを知っておきましょう。


● ゴキブリの何が悪いの?

ゴキブリといえば、その名前だけで忌み嫌われる存在。でも、ゴキブリそのものに毒性はなく、害虫とはいえ、人間に対する実害は少ない方です。

雑菌や病原体を運んだり、機械類の内部に生息して壊してしまったりする例もありますが、そこまで嫌われてしまうのは、生理的に受け付けない容姿や音、またいくら防いでも勝手に侵入し、いくら退治をしても生息する図々しさや気味悪さにあるようです。


● 「1匹いたら、100匹いると思え」ってホント?

ゴキブリの繁殖力は、とにかく強い。ゴキブリの雌は、その種類にもよりますが、数十個の卵が入った卵鞘を一生のうち、数回~数十回産むと言われています。つまり、ざっくりと計算して、10×10=100匹。さらに、その子が卵を産んで...とネズミ算式で増えていくわけで、この噂はある意味本当です。

おまけに、近年は暖房などで室内が暖かくなり、本来は春から夏にかけてのみ繁殖していたものが、冬でも卵を産むようになっているんだとか。こわい!


● 「水さえあれば生きられる?」ってホント?

ゴキブリは何でも食べます。残飯や食べこぼしなどはもちろん、人間の垢や髪の毛、紙、油、ゴキブリ自身の糞など、人間の生活する場所にある大抵のものが食べ物になる上に、水さえあれば、1ヶ月以上生き延びることができるのだそう。


● 「殺しても死なない」ってホント!?

人類よりはるかに長い数億年も前から行き続けてきたゴキブリ。その適応力・繁殖力・生命力は計り知れないものがあります。殺虫剤で殺し損ねたゴキブリが産んだ子供は、その殺虫剤に対して耐性ができてしまうという説もあり、とにかく環境の順応力に優れています。頭を切り落としても、しばらくは生きているんだとか。


さて、次回は、「ゴキブリに負けない!-対策編」として、それだけしぶといゴキブリを部屋に侵入させない対策を紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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