もしかしてストーカー?-被害編

2011年01月14日 (金)

ストーカーストーカーというのは、ターゲットとなる人に対し、執拗につきまとう人のこと。その行為をストーキングといいます。

もし自分がターゲットとされ、部屋の前で待たれたり、家に帰ってくるたびに電話がかかってきたり、贈り物が何度も贈られてきたりしたら...。一人暮らしをしている場合はなお想像するだけで、怖いことです。

では、具体的にはどんな行為がストーカーにあたるのでしょうか。「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」に規定される、具体的に処罰の対象となる行為をまとめました。


● つきまとい・待ち伏せ・押しかけなど

住居、勤務先、学校等の見張りをする。また、住居等に押し掛けることなど。


● 監視していると告げる行為

行動を監視していると思わせるような事項を告げること。例えば、「今日はAさんと一緒に食事していました」と、口頭・電話や電子メール等で連絡することなど。


● 面会・交際の要求

拒否しているにもかかわらず、面会や交際、復縁、または贈り物を受け取るよう要求することなど。


● 乱暴な言動

大声で「バカヤロー」と粗野な言葉を浴びせることや、家の前でクラクションを鳴らすことなど。


● 無言電話・連続した電話・ファックス

拒否しているにも関わらず、短時間に何度も電話をかけたり、メール・ファックスを送りつけることなど。


● 汚物などの送付

汚物、動物の死体など、著しく不快または嫌悪の情を催させるようなものを送りつけることなど。


● 名誉を傷つける

中傷したり、名誉を傷つけるような内容を告げたり文書などを届けることなど。


● 性的しゅう恥心の侵害

わいせつな写真などを自宅に送り付けたり、電話や手紙、メールなどで卑劣な言葉を告げて辱めようとすることなど。


さて、次回は、「もしかしてストーカー?-対策編」として、ストーカーに狙われないための暮らし方の注意点を紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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