泥棒に入られたら-緊急時編

2011年01月12日 (水)

空き巣これは、私の友人の話です。いつものように朝起きて、会社に行き、ランチを買おうとコンビニに寄ったところで、「あれ、お財布の中にお金がない。絶対入っていたはずなんだけど...」。仕事を終えてから大慌てで家に帰り、部屋の中を改めてよく見なおしてみると、あちこちいつもと違う状態になっており、ようやく「泥棒に入られたんだ!」と気づいたんだとか。

つまり、友人が寝ている間に泥棒は開けておいた窓からそっと部屋に忍び込み、お財布からお金を抜き取って、逃げていったという状況。お金を盗られたことは残念で悲しいことですが、「もし途中で目が覚めて、泥棒と鉢合わせでもしていたらと思うと、ぞっとする」と話してくれました。

友人は戸締りがきちんとされていなかったことを反省していましたが、普段開け閉めしない窓で、鍵がかかっていなかったことすら意識していなかったとか。そういう状況は決して他人事ではありません。もし侵入されてしまったら、どうしたらいいのでしょうか。


● 警察へ連絡を

部屋に戻ったら、誰かが侵入した形跡がある。何か盗られていないか手を触れたくなりますが、たとえ部屋がめちゃくちゃな状態でもぐっとこらえて、まずは警察に連絡をしましょう。

また、万が一在宅時や帰宅時に犯人と鉢合わせしてしまったら、お金よりも命を優先に。無理に取り押さえようなどとせず、その場は言われたとおりにする方が安全です。

外国人による窃盗も増えており、言葉が通じないため、出会い頭に凶器を突き付けられるようなケースもあるようです。部屋に入る前に不審な物音や気配に気づいたときには、慌てて部屋には入らず、少し離れた場所から警察に連絡を入れましょう。


● 加入している火災保険を確認

賃貸住宅を借りるときには火災保険に加入している場合が多いと思います。その保険では、火災だけでなく、盗難の被害にも補償がされることがあります。どういったケースが対象になるのか、保険の内容を事前に確認してください。


さて、次回は、「もしかしてストーカー?-被害編」として、どういった行動がストーカーにあたるのかを紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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