地震がきたら?-緊急時編

2010年12月22日 (水)

地震いざ地震! そんなときに、どう行動するかで自分の身が守れるかが大きく変わってきます。何事もないときには忘れてしまいがちですが、時に地震などの災害が起こったとき、どう行動すべきかをシュミレーションしておくことが大切です。

一人暮らしの部屋にいるときに地震が起こったら、その状況を冷静に判断し、行動するのはあなた自身だけ。次のポイントを頭に入れて、とっさの判断を誤らないようにしてください。


● まず最初に身を守ろう

ぐらっときたら、自分の身を守るために机の下などに隠れ、頭を保護します。部屋に大きな家具などはなくとも、照明や本、食器など重たいものや割れやすいものが落ちてきたら危険です。寝ているときは、布団や枕などで頭を保護するようにしましょう。


● 火の始末をしよう

ガスコンロやストーブなど火を消します。ただし、大きな揺れが収まってから行動すること。最近は一定の揺れを越えると、瞬間的にスイッチが切れるタイプのものが増えているので、そういったものを使っているなら慌てる必要はありません。

また、万が一揺れで火が何かに燃え移ってしまった場合も慌てずに、火が小さいうちに水や消火器で消し止めるようにしましょう。


● 落ち着いてから避難しよう

地震が起こったからといって、パニックになって走り出しては危険です。足元にガラスなどが散乱していることもありますし、上からの落下物があることもあります。いったん揺れが収まるまで待ち、その後安全を確認しながら避難します。

避難する前には、ドアや窓などを開けながら、通り道を確保します。余震が起こることもありますので、注意しながら避難してください。また、エレベーターの利用は、危険なので、やめて。


さて、次回は、「火事になったら?-火災の原因編」として、冬場に起こりやすい火事、その原因について詳しくご紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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