お弁当男子&女子を始めてみよう

2010年11月29日 (月)

弁当職場や学校に手作りのお弁当を持参する弁当男子という言葉を耳にするようになって、だいぶん経ちます。朝からお弁当を作るのは大変だけれども、節約にも健康にも効果的です。ちなみに、私も会社勤め時代はほぼ毎日持参していたお弁当女子。自分が食べるひとり分のお弁当くらい慣れてしまえば、時間も手間もそれほどかからないものですよ。


● 一人暮らしのお弁当は、手抜き上等!

一人暮らしのお弁当は、自分で作って自分で食べるもの。残りものだって、何日も同じものを食べ続けることになったって、OK。外食やコンビニ弁当を毎日食べることになるより良いと思うなら、大いに手抜きをしましょう。

私はあえてお弁当用に詰めることを考えて、夕ご飯を多めに作っていました。お弁当には考えにくいかもしれませんが、カレーやシチューなどもお弁当に。職場の電子レンジで温めなおして食べていましたよ(ただし、ニオイがしますので、周りに迷惑をかけるならやめてくださいね)。


● 冷凍食品を活用しよう

普段からお弁当に詰めることを意識して、自家製冷凍食品を作っておくのがおすすめ。多めにご飯を炊いたり、おかずを作って、一食分のサイズに小分けにして冷凍しておきましょう。冷凍保存があれば、電子レンジにかけるだけ、10分以内に手作りお弁当が完成してしまうことも。

また、市販の冷凍食品も便利です。全部手作りの料理を詰められればベストですが、それができないからお弁当そのものを作らないというのではモッタイナイ。特に使いやすいのが素材の冷凍食品。長期保存ができ、調理法も変えられて、自分好みの味にでき、使い勝手も◎。解凍して、ご飯に混ぜこんだり、さっと炒めたり、ドレッシングで和えたりするだけで、冷凍食品を使ったように見えなくなります。


● 彩りを意識すると、ワンランクアップ

弁当箱を開いた瞬間に美味しそうに見えるためには、赤と黄と緑の食材が入っていることのがポイントです。ミニトマトや卵、冷凍枝豆など、簡単に添えることができる食材を常備しておくといいでしょう。

また、お弁当箱や、食材を指すピック、おかずを入れるカップを三色のいずれかにしておくという裏技も。ピックやカップは100円ショップなどでも可愛いものがたくさんありますので、楽しくお弁当づくりをしたい人にもおすすめです。


● 持ちやすい、詰めやすいお弁当箱を

最近は様々なお弁当が発売されていますが、選ぶときの基準には持っていきやすいかを考えてください。特に男性の場合、ビジネスバッグとは別にお弁当を入れた袋を持つのは面倒だし、恥ずかしいという声も。ビジネスバックにも入れられるようなスリムタイプのものもあります。

また、詰めるときに、あまり深いお弁当箱だと他のおかずに埋もれてしまったり、持ち運んだときに中身が動きやすく、開けたときにぐちゃぐちゃになってしまうという心配も。薄めのものの方が詰めやすさを感じます。


「自炊生活スタートガイド」としてお届けしてきた、日々の食事を意識し、自分で作る習慣を身につけるための方法については今回で終わりとなります。
来月からは、「一人暮らしのトラブル解決法」をテーマに、第一回目「一人暮らしの困った! あなたはどうする?」として、初めての一人暮らしで直面する様々なトラブルや悩みについてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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