シンプルスープで野菜を食べる

2010年11月17日 (水)

野菜スープ一人暮らしの食事では、外食でも自炊でもつい多くなってしまうのが炭水化物中心の一品ご飯。例えば、丼物やパスタ、ラーメンなど。手軽に作れる上に、それだけでお腹が満たされるので、ついつい食卓に上りがちです。

ただし、こういったメニューで気になるのが野菜不足。いくら野菜が入った丼物といえど、炭水化物に対して量が少ないことがほとんどです。一品ご飯にするにせよ、できるならば、もう一品野菜を中心とした料理をプラスしたいところ。


そんなときにおすすめなのが汁モノ。具だくさんのスープや味噌汁などは作り置きしておけば、温めなおせばすぐに食べることができ、日頃の栄養不足を補ってくれます。特に、シンプルな野菜スープは、簡単にアレンジも可能。例えば、牛乳を加えてクリームスープに、トマトピューレを加えてトマトスープに、スパゲティにかけてスープスパゲティに、ご飯にかけてリゾット風に...。味や食べ方が変われば、気分も新たに美味しく食べ続けられますよ。


● シンプルスープの作り方

にんじん・玉ねぎ・キャベツ・ベーコンを食べやすい大きさ(1cm角程度)に切ります。鍋に切った野菜と固形スープの素、ひたひたになるくらいの水を加えて煮込みます。野菜に火が通れば食べられますが、30分ほど煮込むと旨みが出てきます。


● 材料選びのポイント

スープに使う材料は、紹介したものにこだわる必要はありません。大根やピーマン、セロリ、ブロッコリー、キノコ類など、そのときに食べ切ってしまいたいものがあれば、ぜひ一緒に煮込んでしまいましょう。いろんな食材が入ることで、味に深みが出てきますよ。ただし、じゃがいもは冷凍保存をすると美味しくなくなってしまうので、長期間保存したいなら入れないのがベター。


● 保存方法

冷蔵庫で2~3日は保存ができます。食べるときに、その都度温めなおして。それ以上長期に保存したいときは、一食分ずつ小分けにして冷凍保存すれば1ヶ月程度大丈夫です。


さて、次回は、「スープアレンジで、飽きずに食べる」として、今回紹介したシンプルスープを簡単にアレンジして美味しく食べるコツを紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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