レトルト・冷凍食品・半調理品を使おう

2010年11月05日 (金)

缶詰前回記事『お米を炊いてみよう』で紹介したように、まず身につけたいのがご飯を炊く習慣。それが身についてきたら、ご飯に添えるおかずを用意するために、次はごく簡単な料理にチャレンジてみましょう。

でも、ここで焦って手間や時間のかかるものに挑戦しようとしても、上手くできなかったり、長続きしなかったりして、イヤになってしまう可能性が大。まずは、レトルトや冷凍食品、半調理品なども活用しつつ、毎日のご飯の準備が15~20分程度で終わるような料理から始めてみましょう。


食材がすでに切ってあったり、味付けの調味料も添えられていたり、調理の手順も軽く炒めたり煮たりするだけで完成する半調理品など、一人暮らし向けに手軽に料理ができるものが多くあります。

冷凍食品や料理の素などは簡単に調理できる上に、長期間保存できるので、毎日自炊ができないときにも無駄にする心配がありません。忙しいときやどうしても料理をする気にならないときでも、レトルトパックを用意しておけば、ご飯にかけるだけ、パスタにかけるだけで、食事が完成。手抜きと思うかもしれませんが、毎日の自炊を続けていくには無理をしないことも大切です。


また、冷凍食品やレトルトも一工夫することで、手抜き感をなくし、栄養バランスの整ったご馳走にすることができます。例えば、レトルトの麻婆豆腐の素を炒めたナスやピーマン、トマトなどにかけると、野菜もたっぷりとれる中華肉みそ炒めに。冷凍ハンバーグをトマトジュースで煮込んで、煮込みハンバーグに。


半調理品や冷凍食品などは、食材そのものを買うより割高にはなりますが、外食よりはリーズナブル。料理に慣れていない人でも説明書きを読みながら、指示通りに作ることで、簡単に美味しいご飯が作れます。これをきっかけに、料理の楽しみに目覚めるかもしれませんよ。


さて、次回は、「一品だけ作ろう」として、料理に慣れてきたら進みたい次のステップを紹介します。どうぞ、お楽しみに。

テーマ: