『毎日のご飯』を意識しよう

2010年11月01日 (月)

ヌードル一人暮らしの自炊のススメ」でもお届けしたように、健康や節約のためには、毎日の食事を自炊で用意したいもの。でも、仕事や勉強が忙しかったり、料理をするのが面倒だったりすると、つい外食やお惣菜に頼りがちです。

また、そういった用意された食事に頼るようになると、その料理にはどんな食材が使われ、どういった調理がされているのか、栄養バランスはとれているのか、はては自分が日々どんなものを食べているのかすら意識しない生活に陥りがちです。

でも、自身の身体を作り、動かしている源のは、日々の食事です。偏った食事をずっと続けていると、疲れやストレスが溜まりやすくなり、すぐに体調を崩したり、一度太ると体重が減りにくくなることもあります。

普段自炊をしない人は、まず、自分が食べているものに対して意識を向けてみましょう。外食やコンビニ弁当の選び方、注文の仕方や食べ方に気をつけるだけでも、食生活はぐっと改善されてきます。


● 炭水化物だけにならないように

お腹が空いているときに選んでしまいがちなラーメンやうどん、そば、丼物。これらの炭水化物中心のメニューは手軽に食べられ、満腹感も得られます。ただし、それだけではビタミンやミネラルなどが不足する上に、カロリーは摂りすぎに。

栄養バランスを考えるなら、主食とメイン以外に、小鉢などが多くついている定食メニューを意識して選ぶのがおすすめ。麺類や丼のときは、煮物や酢の物など、野菜を中心とした一品つけてみましょう。


● エネルギーと塩分をカット

外食での一人前は性別や年齢に関係なく、誰にでも満足感を持ってもらうため、多めに盛られている上に、一口食べて「美味しい」と感じられるように味つけも濃いめ。そのため、完食してしまうと、食べすぎ、塩分摂りすぎ。控えるためには、ご飯やおかずをあえて残すか、モッタイナイと感じるなら、最初から少なめに盛ってもらうように頼んでみて。

一般的に成人の一日に必要となるカロリーは1800~2200kcal。性別や年齢でも異なりますが、一回の食事では600~700kcalが目安です。カロリー数をチェックする習慣をつけましょう。


さて、次回は、「お米を炊いてみよう」として、自炊生活をスタートさせる第一歩として始めたいご飯を炊くことについて紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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