お散歩を楽しもう

2010年10月22日 (金)

散歩ここまでは一人暮らしの部屋の中での過ごし方について紹介してきましたが、部屋の外でもひとり時間は楽しめるもの。「家の中では気分が晴れない」「元気がありあまっていて、外に飛び出したい」なんてときもありますよね。

友達や恋人と誘い合わせて、場所や目的を決めて出かけるのもいいですが、一人だからこそおすすめなのがお散歩。思い立ったときに、ふらりと部屋から出て、周りの景色や季節の移ろいを味わいながら歩くのも気分がいいものですよ。


● たまには時間も行先も決めずにいこう

「どこに行く」「誰と行く」「何をする」「いつ出かける」...仕事や学校では、そんな約束や決まりごとに何らかの形で縛られているものです。それは必要で大事なことだけれども、ちょっと窮屈なことも。ひとりで過ごす時間なら、何にも縛られず、思いついたときに思いついたまま足を進めてみてはいかがでしょう。

ふと目についたお店に入ってみたり、テイクアウトの食べ物を買い食いしてみたり、木陰のある公園で一休みしてみたり。普段は急ぎ足で通り過ぎてしまう場所をゆっくり歩き、「いいなぁ」と思っていたことをやってみるのは、きっと、とても楽しいこと。サイクリングもおすすめです。


● 自分が暮らす街を知ろう

一人暮らしではその土地に長くいるわけではないことも多く、自分が住む土地のことをよく知らない場合があります。お散歩をしながら、近所の神社やお寺、道の名前の由来などを辿って、知っていくというのも面白いもの。ゆっくり歩いてみると、看板や立て札なども目につきます。気がついたら、立ち止まって読んでみましょう。


● いつもと違う角で曲がってみよう

長く住んだ土地でも、普段の通勤・通学で通らない道を入っただけで、見知らぬ場所に感じられます。いつもと違う角で曲がったり、一本先の通りに入ってみたり、探検気分で散策を。思いがけず景色のよい場所や可愛らしいお店などを見つけることがありますよ。


● 思い切って声をかけてみよう

一人暮らしの休日は、誰とも話をせずに終わってしまうなんてことも。「寂しいなぁ」と感じることもあるかもしれません。そんなときは近所の商店街に立ち寄って買い物をしてみてはいかがでしょう。

普段はスーパーやコンビニで買い物をすることが多いかもしれませんが、小さなお店でのやりとりは声もかけやすく、親しくなると、ちょっとしたサービスがあるなんてことも。初めてでは声もかけにくいですが、「こんにちは」というあいさつから始めてみて。誰かと話をすると、不思議と元気も湧いてきますよ。


さて、次回は、「おひとりさまを楽しもう」として、ひとりでの外食や旅行など、上級編のひとり時間の過ごし方を紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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