バスタイムを楽しもう

2010年10月15日 (金)

バスタイム疲れて帰ったあとに、お風呂に入ると、身体も心もほっとほぐれていきます。イライラしたとき、寂しくなったとき、不安になったときにも、身体を暖めることで、心も柔らかく丸くなってくるもの。「ひとりきりで何もすることがない」なんてときも、とりあえず湯船にお湯をはって、ゆっくりと浸かっているうちに、頭もすっきりとし、新しい考えも浮かんでくるのかもしれませんよ。


● たまには湯船につかってみよう

一人暮らしではシャワーだけで済ませてしまう人も多いですが、たまには湯船にお湯をはって、ゆっくり浸かってみるのもいいものです。熱いお湯でもシャワーだけでは身体の表面しか暖まらず、芯から暖めることはできません。お湯にゆっくり入ると、血行がよくなって、代謝が上がるため、ダイエットや美容にも効果的。これからの寒い季節、冷え症の人にもぜひおすすめしたいところです。

代謝をアップさせるお風呂の入り方は、入浴前にコップ一杯の水を飲み、38~40度程度のぬるめのお湯に20分以上、おへそのあたりまでお湯につかる半身浴をしましょう。これを続けていくうちに、だんだんと汗をかく速さや量が増えていきます。


● 読書や音楽を楽しもう

ゆっくりとバスタイムを過ごすのなら、お伴があると楽しさが倍増します。防水のCDプレイヤーで音楽を楽しんだり、本や雑誌を持ち込んだりして、焦らずのんびり入りましょう。


● 入浴剤を楽しもう

市販のものだけでなく、身近にある食材やなども入浴剤になります。例えば、お酒やお茶、はちみつ、牛乳、フルーツなど。寒い季節におすすめなのが、塩風呂。塩、できれば天然塩をひとつかみ湯船へ入れます。血行が良くなり、代謝がアップ。お風呂から上がったあとも、芯からポカポカしてくるのがわかるでしょう。


● 頭寒足熱。足湯でぬくぬく

お風呂が部屋にないという人や湯船に長く浸かっているのが苦手という人には足湯がおすすめです。昔から頭寒足熱という言葉がありますが、足をしっかりと暖めておくと、全身の血行が良くなり、足だけでなく全身まで暖かくなってきます。

くるぶしまでつけられるバケツや洗面器を用意し、そこに40~42度くらいのお湯を入れて、10~20分程度足をつけておきます。お湯が冷めてきたら、差し湯をして。できれば、最後に足に冷水をかけると保温効果がアップ。血管を収縮させることで、体温を逃がさないようにします。


さて、次回は、「音楽や映画を楽しもう」として、毎日の暮らしに音楽や映画をお伴に楽しく過ごすヒントを紹介します。どうぞ、お楽しみに。

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