知っておきたい洗濯の基本 洗濯機洗い・手洗い編

2010年08月13日 (金)

手洗いいよいよ洗濯です。洗濯機なんてスイッチひとつ...と思うかもしれませんが、「洗剤と柔軟剤を一緒に入れて洗濯機を回していた...」なんて一人暮らし男性も(ちなみに、一緒に入れると、どちらも効果が落ちてしまうのでご注意を)。正しく洗濯できている人にとっては当たり前のことばかりかもしれませんが、洗濯機と手洗いの基本をお届けします。


● 洗濯機洗い

洗濯機でできるのは、基本的には『洗う』『すすぐ』『脱水』の3つ。洗濯機によっては、さらに洗い方やそれぞれの回数、乾燥などがついていることもあります。使い方は、取扱説明書に従いましょう。

洗濯機を使うときに注意したいのは、容量とそれに適した洗剤の量を守ること。いずれも多すぎても少なすぎても、きちんと洗い上げることはできません。また、すすぎの際に柔軟剤を使っておくと、柔らかく仕上がり、香りも良く、汚れや毛玉がつきにくくなります。全自動洗濯機やドラム式洗濯機を使っているのであれば、洗剤や柔軟剤、漂白剤を入れる場所がそれぞれありますので、間違いなく入れるようにします。

ドライマーク表示があったり、傷みを注意したい衣類を洗うときには、弱い水流と短時間の脱水を心がけましょう。洗いや脱水の時間などを自分で設定し直すようにしましょう。


● 手洗いをする

ドライマーク表示や繊細な飾りなどがある衣類は、洗濯機に任せず、自分の手で様子を見ながら洗うのがおすすめです。

まずは、衣類を洗濯ネットに入れます。洗い桶に水を入れ、指定量の中性洗剤を混ぜ、ネットごと洗濯物を入れて押し洗いします。両手でゆっくりと沈めては手を添えて浮かせるという動作を20回ほど繰り返します。

その後、洗濯機で30秒ほど脱水。洗い桶の水を替えて、先ほどの動作を15回ほど繰り返します。脱水とすすぎを2回繰り返したあと、最後に柔軟剤を入れて洗濯機で30秒ほど脱水し、形を整えて干しましょう。


さて、次回は、「知っておきたい洗濯の基本 つけ置き洗い・拭き洗い編」として、つけ置き洗いと拭き洗いの基本的なやり方についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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