シーン別・○○しながら掃除で、一石二鳥

2010年07月23日 (金)

掃除用具前回の時期『シーン別・スキマ時間にできるプチ掃除』では家事の間ちょっとだけ空いた時間を活用した掃除方法を紹介しましたが、今度はさらに効率アップ。何かをしながら掃除もしちゃうという"ながら時間"の活用法を紹介します。

例えば、お風呂に入っているとき。湯船に浸かっている時間は決して空いた時間というわけではないのだけれども、手だけは空いている。そんなときに浴槽の目地をこすっておく。お風呂も掃除もできてしまう一石二鳥の時間が過ごせます(もちろん、のんびりお風呂タイムを味わいたい人は、無理にやる必要はないですよ!)。


● テレビを観ながら、床がすっきり

粘着クリーナーを手に持って、座った周辺、手の届く範囲をコロコロ掃除。目はテレビに集中したままでも、手当たり次第にコロコロやっていると、掃除機でも吸い落としがちな髪の毛やほこりまで取れてしまいます。時々座る位置を少しずつ変えていけば、床掃除要らずになるかも!?


● キッチンで料理を作りながらできること

キッチン周りの掃除は料理と同時に片付けてしまうのが、時間だけでなく効率の上でもおすすめです。調理中に飛んだ食べ物の汁や油などは熱いうちに拭きとってしまえば簡単に落ちるけれど、時間が経てば経つほどこびりつき落ちなくなります。電子レンジもまだ温度が残っている、使った直後が掃除に最適。電子レンジを使っている間にガス台を拭き、ガス台を使っている間に電子レンジを拭いておくと、あとでゴシゴシ磨き上げる必要は要りません。


● バスルームで湯船に浸かりながらできること

汚れは冷えてからではなく、温かいうちに落とした方が落ちやすいので、風呂場全体が温まっている入浴中が絶好の掃除チャンスです。湯船に浸かりながら、湯桶やお風呂のふた、タイルの目地などをこすっておきましょう。お風呂を上がる直前には、湯船本体もスポンジでゴシゴシしたあとに、そのまま残り湯を流してしまえば、風呂掃除の手間がなくなります。


● 掃除用具は手近に揃えて

スキマ時間やながら時間を利用したいなら、掃除用具はすぐに手に取れるよう用意しておくのがおすすめです。例えば、雑巾やふきんはすべての部屋に一枚ずつ置いておき、どこでもさっと拭けるようにしておく。水周りにはこびりついたカビや汚れを落とせるようアクリルタワシや歯ブラシなどを置いておく。可愛い籠や缶などにまとめておき、布などをかぶせておけば、部屋のインテリアにも邪魔になりません。


さて、次回は、「掃除よりも片づけ下手な人に。捨てるコツ」として、モノが増えてしまう、捨てられない人のための片づけのヒントをお届けします。どうぞ、お楽しみに。

テーマ: