シーン別・朝5分で毎日キレイな部屋に

2010年07月19日 (月)

朝一人暮らしの部屋は狭いという不満がある人も多いかもしれません。でも、狭いというのは掃除をしなくてはならない場所が少なくラクだということ。一人暮らしに一般的なワンルームや1DKの部屋であれば、毎日ほんの5分の時間があれば、そこそこキレイな部屋を保つことができるはずです。

休日にまとめて掃除をするという人も多いかもしれませんが、ここで発想の転換。例えば毎週末に1時間、掃除のために時間を割いているなら、毎日5分=一週間で合計35分の方が時間も節約できるし、ラクそうだと思いませんか。

ただし、たったの5分といえど、掃除という面倒なものを新しい習慣として身につけるのは意外と大変なこと。そこで、毎日5分掃除を続けるコツを紹介します。


● 朝に掃除が気持ちいい

大事なのはどの時間にするのかということ。夜帰ってきてからやろうとしても、予定外の残業があったり、急なお誘いがあったり、疲れていたりするため、毎日の習慣にするのは難しいもの。その点、朝なら起きる時間や、そこから家を出るまでの行動、段取りもほぼ決まっていることが多いので、時間が作りやすいはずです。

何より朝掃除をして出かけ、帰ってきたときには部屋がキレイだというのは嬉しいもの。気分がいいことは続けやすいはずです。


● 掃除を洗顔や歯磨きと同じ習慣のひとつに

朝起きたら顔を洗う、ご飯を食べたら歯を磨く...というように、何かをしたら掃除をするという掃除のきっかけ作りをしてみましょう。例えば、パジャマから着替えたあとや、毎朝観ているテレビ番組のあるコーナーが終わったあとなど、毎日必ずやることとセットにして決めておくことがポイントです。

とにかく面倒なことであればあるほど、事細かに具体的に決めておくのがおすすめです。それが繰り返されるうちに、朝5分掃除が身についてくるはず。


● 曜日ごとにどこを掃除するか決めておこう

一人暮らしで日中はあまり部屋にいないなら、掃除をした翌日にまた同じ個所を掃除をしなければならないほど一気に汚れることはありません。同じ場所は週に一回程度掃除をしておけば、大丈夫。一日一箇所を掃除すれば、一週間で部屋全体が掃除できます。例えば、一週間のスケジュールを次のように決めてみましょう。

月曜日:はたきをかけ、床に掃除機をかける
火曜日:トイレ掃除をする
水曜日:洗面所・バスルームを掃除する
木曜日:キッチン周りを掃除する(ガス台を磨く)
金曜日:キッチン周りを掃除する(シンクを磨く)
土曜日:玄関の掃き掃除、拭き掃除をする
日曜日:テレビや鏡など、家具・家電を拭く

「今日は○曜日だから、××の掃除!」とすでにやることが決まっていると、考えるより先に身体が動かせるので、「あぁ、今日はどこを掃除しよう。面倒だなぁ」と思う気持ちを押さえやすくもなりますよ。


さて、次回は、「 シーン別・スキマ時間にできるプチ掃除」として、さらにキレイな部屋にするため、空いた時間を使った掃除術についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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