汚れやすくて、面倒くさい。水周り掃除のツボ

2010年07月07日 (水)

風呂掃除バスルームやトイレ、洗面所にキッチンなどの水を扱う場所。水あかやカビ、油などで汚れやすいだけでなく、それをちょっと放っておくと落ちにくくなってしまうという掃除下手な人にとっては困ったスペースです。おまけに、水周りが少しでも汚れていると、他の場所に比べても、不衛生な印象を与えてしまうのがさらに困ったところ。

とはいっても、「どうせ汚くたって、自分が我慢すればいいだけだからいいでしょう」というのが一人暮らしの言い分かもしれません。でも、カビなどの汚れを放置して、その部屋が賃貸であるならば、退去するときに通常の掃除では落とせない状態になってしまったら、その清掃や修理に必要な費用の負担は当然借りた側であるあなたに生じます。

日々の掃除は面倒かもしれませんが、部屋を借りている以上、借りたものをていねいに使うのは責任でもあり、マナーでもあることをお忘れなく。


● 使ったら、掃除をするが基本

しつこいと思われがちな水周りの汚れも、ついてすぐなら拭くだけで落ちることがほとんどです。洗面所を使い終わったら、一度見返して、気になったゴミや汚れを取っておく。キッチン周りに飛んだ油汚れは熱いうちに拭きとっておく。そういった習慣さえあれば、特別に時間をとって掃除をする必要がないほどです。


● やりっぱなし・入れっぱなしはNG

ご飯を食べたら、流し台に食器を運んだところで一休み。ついそのまま疲れて寝てしまう...。これ、一人暮らしによくありがちな光景ですが、ここでもう一踏ん張り。例えば、食事が終わったら、すぐに食器を片づけてしまう。お風呂に入ったら、出るときにお湯を流して、ついでにざっと掃除をしてしまう。そうするだけで、手間や時間を減らして水周り掃除が終えられてしまいます。


● こびりついた汚れは時間をかけて

汚れたらすぐに掃除をするのが大事ですが、気づかない場所があったり、忙しくて手が回らないときもあります。時間が経って、さっと拭くだけでは落ちなくなってしまった汚れは、ついたときと同じようには落ちません。洗剤やお湯をつけたり、つけ置きをして、汚れが緩むまで時間をかけます。無理にこすって傷つけたりするのを防ぐこともできます


● 目に見えないニオイの片付けも掃除のうち

目に見える汚れだけでなく、ニオイも気になる水周り。原因が見つかるなら、それを取り除き、日頃からよく換気をすることが大切です。また、ファブリーズに代表される拭きつけるタイプの除菌・消臭剤も備えておくのもおすすめです。


● 光る場所をピカピカに

水周りをキレイに見せるには、鏡や蛇口などの光る場所をよく磨いておくことです。普段からは難しいかもしれませんが、お客さんが来るときなどは意識をして掃除をしておくことをおすすめします。


さて、次回は、「カビに負けない。ユニットバス掃除のツボ」として、一人暮らしに多いユニットバスの掃除についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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