知っておきたい掃除の基本中の基本

2010年07月05日 (月)

はたき実は、私、家事の中で掃除は正直嫌いです。でも、嫌いだからとやらないでいると、いつの間にやらモノがごちゃごちゃ、埃がふわふわ。そんな散らかった部屋はもっと嫌いです。

だから、掃除はしますが、できるだけ手早く、そして無駄のないように片付けたいというのが私のモットー。掃除上手な人にとっては当たり前のことかもしれませんが、私と同じく掃除嫌いのあなたはぜひ一度この基本のルールを頭に入れてから取りかかると、「いくらやってもスッキリしない」「掃除したのに、まだ汚れている」といった悩みから解放されるかもしれませんよ。


● 片付けてから掃除をする

まず最初に大事なこと。床やテーブルの上に出ているものをきちんと片づけるようにしましょう。例えば、本を本棚に仕舞う、洋服を畳んでハンガーに掛けて吊るす、ゴミはゴミ箱に捨てる、布団は畳んで押入にしまう...。だしっぱなしになっているものを、あるべき場所にきちんと収めましょう。

そうでないと、ハタキをかけても、出しっぱなしのものが埃をかぶってしまったり、掃除機をかけても、障害物があるごとに動かしながらでは無駄な動きが多くなってしまいます。その無駄がやる気をそいでしまうこともありますよ。


● 上から下へ掃除をする

掃除の基本は、上から下へ。床をを掃除をしたあとに、棚の上を掃除したら、せっかく綺麗になったスペースまでまた汚れてしまいますよ。これではいつまでたってもキレイにならず、無駄。拭き掃除やハタキをかけるときは高いところから。常に頭に入れておきましょう。


● 一定方向へ掃除する

もうひとつ無駄をなくすために、一定方向に動くことを意識しましょう。部屋の造りにもよりますが、「手前から奥へ」「時計回りで」などと決めておきます。あっちこっちととりとめもなく動いていると、なかなか前に進んでいる気もしません。一定方向に決めておけば、同じ場所を何度も掃除することなく済みます。


● 埃を落とす→床掃除→拭き掃除

作業をする手順としては、まず初めにハタキやブラシなどで家具の上などの埃を落とします。次に掃除機やフローリングワイパーなどで床のゴミを取り、最後に雑巾やウェットシートなどで拭き取ります。

一人暮らしの部屋ならば、一週間に一度この作業を行っておけば、小ぎれいな状態を保てるはずです。


● 最後にもう一度、広い目で見直す

掃除に夢中になっていると、いつの間にか視野が狭くなり、気になるところしか見えなくなりがちです。最後に玄関からトイレやバスルーム、そして部屋の奥まで、お客さんとして訪れた気持ちで歩き直してみると、出しっぱなしになっているものや見落としていた汚れなどが目に入ります。気になったところだけ、もう一度手を加えて、最後の仕上げとしましょう。


さて、次回は、「汚れやすくて、面倒くさい。水周り掃除のツボ」として、汚れが目立つと不衛生な印象も受ける水周りの掃除についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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