大豆製品の冷凍保存&解凍方法

2010年06月25日 (金)

豆腐日本人の食卓に欠かせない納豆や味噌といった大豆製品。一人暮らしの朝ご飯にも「とりあえず納豆ご飯!」という人も多いのではないでしょうか。

ちなみに、私も朝食は和食派。納豆ご飯にお味噌汁というのが定番です。でも、この納豆も安いときに買いだめをすることが多いため、ちょっと油断をしていると、賞味期限を過ごしてしまうことがあります。また、長期保存できる味噌も、一人分ずつ作るのではなかなか減らず、風味などが変わってしまいやすいです。そこで「残ってしまいそうだな」と思ったらすぐに、私は冷凍保存をしておくようにしています。

大豆製品はそのまま冷凍できるものが多いですが、豆腐だけは食感が変わってしまうので、使い方を考えてから保存するようにしましょう。


● 大豆製品の冷凍保存&解凍方法

□ 豆腐
水分が多く含まれる豆腐は解凍したときに流れ出てしまい、スポンジのような食感になります。元のように食べるのはおすすめできませんが、煮物や炒め物などそれまでの豆腐とは違った食材として使うレシピもあります。高野豆腐のようにだしをしっかり染み込ませる料理や、から揚げ粉をまぶして揚げると、鶏のから揚げに似たものにもなります。

使いやすい大きさに切り、ラップに包んで冷凍します。自然解凍し、水気を絞ってから使いましょう。

□ 油揚げ
そのまま冷凍し、お湯をかければ、解凍と油抜きができ、すぐに使うことができます。油のにおいが気になる場合は先にさっと茹でて、油抜きしてから冷凍すると気になりません。

□ 納豆
納豆はパックのまま、フリージングバッグに入れて冷凍できます。食べるときは自然解凍で。

□ 味噌
冷凍しても凍りません。低温で保存することで発酵が進まず、風味や鮮度を保つことができます。ニオイがつきやすいので、フリージングバックなどの密閉容器に入れて、冷凍保存します。


さて、次回は、「卵の冷凍保存&解凍方法」として、そのままでは冷凍しにくい卵で一手間加えることでできる冷凍保存と解凍の方法についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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