香味野菜の冷凍保存&解凍方法

2010年06月21日 (月)

にんにくネギやにんにく、しょうがなどの香味野菜。料理の風味づけには欠かせないものですが一度にたくさん使うものでもないので、毎日自炊を続ける人でも余ってしまうことがあります。にんにくの芽がぐんぐん伸びてきてしまったり、しょうがにはカビが生えてしまったり...。

この香味野菜は、野菜の中でも冷凍に向いているものが多くあります。風味をあまり落とさずに、しかも、その場ですぐに使いやすく保存ができるので、覚えておくと便利。料理の腕もワンランク上がった印象です。


● 香味野菜の冷凍保存&解凍方法

□ しょうが・にんにく
皮つきのままラップに包んで冷凍しておくと、煮込みなどに使うときに便利。凍ったまま、調理します。凍ったまま、すりおろして使うことも。

また、乾燥に弱いしょうがは、そのまま置いておくと、しなびてしまうことがあります。ラップに包んで、丸のまま冷凍します。皮付きのまま、煮込みなどに使うときなどに便利。凍ったまま、使います。凍ったまま、すりおろして使うこともできます。

スライス、千切り、みじん切り、すりおろしでも冷凍可能。それぞれ一回分ずつの目安量を小分けにして冷凍しておくと、調理の手間も省けます。少量ならすぐに自然解凍されますし、炒め物などなら凍ったままでも調理できます。

□ ネギ・みょうが
調理によって、みじん切り、もしくは小口切りにして、しっかりと水気を切り(水気が残っていると、固まりすぎて使いにくい)、フリーザーバッグに入れて冷凍。完全に冷凍されてしまう前に途中で一度ほぐしてやると、使いやすいです。薬味に使うなら自然解凍で、炒め物や煮物などなら、そのまま調理にも使えます。

□ 三つ葉
適当な大きさに切り、水気を切ってから、ラップに包んで冷凍。香りや風味はやや落ちます。自然解凍するか、そのまま調理することもできます。

□ シソ
一枚ずつ薄くラップに包み、フリーザーバッグに入れて冷凍します。凍ったまま、千切りやみじん切りにすると切りやすい。自然解凍するか、そのまま調理することもできます。

□ パセリ
みじん切りにして、しっかりと水気を切り、フリーザーバッグに入れて冷凍します。枝のままビニール袋に入れて、凍ったところを手で揉みこむと、簡単にみじん切りにすることもできます。自然解凍するか、そのまま調理することもできます。

□ 柚子
皮の部分を冷凍します。使いやすい大きさに剥いて、小分けにしてラップに包んで冷凍。酢の物やお吸い物などの風味づけに、自然解凍するか、凍ったままでも調理できます。


さて、次回は、「乳製品の冷凍保存&解凍方法」として、牛乳や生クリーム、チーズなどの乳製品の冷凍保存と解凍の方法についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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