肉料理の冷凍保存&解凍方法

2010年06月04日 (金)

餃子一人分の料理を作るときに一度に食べ切れる量を作るのは、かえって難しい。だったら、あえて一度にたくさん作り、下ごしらえや調理が済んだ状態で冷凍保存をしておけば、忙しいときにも簡単に食事を用意することができます。

例えば、私の場合は、時間のある休日にハンバーグや唐揚げなどをたくさん作っておくようにしていました。ハンバーグなら、夕ご飯用には大きめにまるめて焼く前の状態で、お弁当用には小さくまるめて焼いた状態で。帰宅後に解凍しておいたハンバーグを焼いて、熱々で食べたり、忙しい朝には電子レンジでチンするだけでお弁当につめられたりと、とても便利でしたよ。

料理によって、保存方法や使い方を変えると、最後まで美味しく食べることができます。私の冷凍庫にもよく入っている便利な肉料理をピックアップしてご紹介します。


● 下ごしらえの状態でも、調理済みでも冷凍保存可能

□ ハンバーグ
玉ねぎなどの具材を混ぜ込み、形を整えて、ラップで包み、フリーザーバッグへ。自然解凍したあとで、普通に焼きます。焼きあげたものもラップに包み、フリーザーバッグで冷凍可。食べるときは電子レンジで温めて。

□ 肉団子
 長ネギなどの具材を混ぜ込み、そのままフリーザーバッグへ入れて、できるだけ薄く平らにします。自然解凍したあとで、形を整え、焼いたり揚げたり、スープ鍋やに入れたりします。一度揚げたもの冷凍しておくのも便利です。食べるときは電子レンジで温めて。

□ トンカツ
パン粉をつけたところで、フリーザーバッグへ。凍ったまま、常温の油の中へ入れ、じっくりと中まで火を通します。すでに揚げたものも冷凍可。食べるときは電子レンジで温めて。


● 下ごしらえで冷凍保存

□ 餃子・ワンタン
皮で包んだところで冷凍保存します。そのままフリーザーバッグへ入れると、くっつきやすいので、最初にトレーなどに乗せ軽く冷凍させたあとで入れるのがおすすめ。食べるときは凍ったまま、調理します。


● 調理後に冷凍保存

□ 唐揚げ
揚げてからフリーザーバッグへ入れて冷凍。電子レンジで温めますが、ラップをしない方が衣がベタベタしません。

□ 鶏の酒蒸し
塩こしょうし、お酒を振った鶏肉を電子レンジにかけて、酒蒸しに。ラップに包んで、フリーザーバッグで冷凍します。自然解凍し、手で裂いて、バンバンジー風に食べると美味しい。


● スープごと保存

□ 角煮・ロールキャベツ
汁気のあるものはスープも一緒にフリーザーバッグへ入れます。電子レンジで温めるか、鍋にスープごと入れて、火にかけます。


さて、次回は、「魚の冷凍保存&解凍方法」として、一人暮らしでは食べる機会が少なくなりがちな魚についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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