肉の冷凍保存&解凍方法

2010年06月02日 (水)

肉少量買うと割高になりがちなお肉。安いときにまとめて買って保存しておけば、一人暮らしのご飯にもとても便利です。

肉類は基本的に生のまま、冷凍OK。一回分に使う量を目安に小分けしてラップに包み、フリージングバッグに入れて冷凍保存しましょう。バッグ内の空気をしっかりと抜くと、鮮度と美味しさが保たれやすくなります。ただし、冷凍をしていても、鮮度は次第に落ちていきますので、二週間を目途に食べるようにしましょう。


● お肉の冷凍保存方法

買ってきたパックのままで保存すると、容器の間にある空気によって傷みやすくなります。ラップの上にできるだけ薄く、重ならないように並べて包みます。フリーザーバッグ内の空気もよく抜き、平らにして冷凍庫の中へ。

薄切り肉は重ねたまま冷凍すると変色しやすくなるので、重ならないように薄く並べるようにします。また、挽肉や細切れなどは肉の間に空気が含まれるため、傷みが早いです。早めに食べるか、調理した上で保存するのがおすすめ。

肉類は冷凍されると、種類や状態が見分けがつきにくいことがあります。バッグに日にちと内容物を記載しておきましょう。買ってきたときに使われていたラップでそのまま包むと、いつ何を買ってきたものかわかりやすいです。


● お肉の解凍方法

お肉の解凍には、自然解凍がベスト。冷蔵庫に入れて、数時間かけ、ゆっくりと解凍させます。完全に解凍されてしまうと、水分と一緒に旨みも流れてしまうので、半生程度の状態で調理しましょう。

時間がない場合は、電子レンジも使えますが、解凍のしすぎには注意。肉に火が通ってしまうと、美味しさが失われます。ラップをとり、キッチンペーパーを敷いた上にお肉を置き、最も低いワット数で様子を見ながら加熱します。回転皿の外側の方に置くと、むらなく解凍されやすくなります。

なお、凍ったまま、調理するのはおすすめできません。火の通りが一律にならず、特に挽肉や細切れなどは肉同士がくっついてしまいます。


さて、次回は、「肉料理の冷凍保存&解凍方法」として、ハンバーグや唐揚げなど、一度にたくさん作って冷凍しておくと便利なものについてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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