お菓子の冷凍保存&解凍方法

2010年06月30日 (水)

ケーキ「いただきものの美味しそうなケーキ。消費期限は今日までだけど、ダイエット中だから、今夜は控えたい...」なんてとき、これが冷凍保存ができて明日以降食べられると知ったら、ちょっと嬉しくありませんか。

ケーキなどお菓子も一部条件はありますが、冷凍することができます。ただし、ニオイがつきやすいので、冷凍しても長くても一週間以内に早めに食べきるようにしましょう。


● お菓子の冷凍保存&解凍方法

□ ケーキ
スポンジケーキ、パウンドケーキ、チョコレートケーキ、チーズケーキなどは冷凍可能。風味や柔らかさが多少失われることがありますが、生地や生クリームは冷凍できます。ただし、果物は冷凍・解凍で食感が変わりやすいため、冷凍を避けるか、はずしてから保存します。

冷凍するときは、ラップで空気が入らないように包んで冷凍庫に入れます。デコレーションなどで難しいときは、タッパーなどの密閉容器にぶつからないように入れて冷凍します。解凍は冷蔵庫の中で。

□ クッキー
食べ切れないクッキーは冷凍保存しておくと、湿気の心配がありません。暑い季節は凍ったまま食べても美味しいですし、自然解凍しても可。少し湿り気が気になる場合は軽くトースターやオーブンで炙るとサクッとします。

また、焼く前の生地を冷凍しておくと、食べたいときにオーブンで焼くだけで焼きたてが味わえます。型抜きクッキーなら薄く伸ばした状態か、型抜きをしたものを平らにしてラップで包み、冷凍します。使うときは半解凍の状態で型抜きをし、そのまま焼きます。凍った状態で焼いても大丈夫です。生地を棒状にまるめて保存をし、使うときに包丁で薄くカットして焼くのもおすすめです。

□ 和菓子
あんこ、牛皮、もち米、きな粉など、和菓子に使われている材料は基本的に冷凍ができます。饅頭、おはぎ、どら焼き、練りきりなどはラップに包んで保存し、自然解凍してから食べます。

□ カスタードクリームを使ったお菓子
カスタードクリームは冷凍できるものもありますが、解凍すると水分が出てベチャッとしてしまうものもあります。そのクリームの分量の配合によって異なりますので、カスタードクリームを使ったお菓子は冷凍しない方がベターです。


「一人暮らしの自炊のコツ」としてお届けしてきた、お米の研ぎ方・炊き方、食材の選び方や保存方法などの情報は今回で終わりとなります。
来月からは、「一人暮らしの家事の基本」をテーマに、第一回目「家事、ちゃんとできていますか?」として、掃除や洗濯などの基礎知識をお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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