煮干しだしをとってみよう

2010年05月19日 (水)

煮干し煮干しだしといえば、お味噌汁にふさわしいだし。市販のだしの素を使って作ったものはどこか物足りなく、私にとっては煮干しならではの独特の香りと濃厚な深みのあるお味噌汁が圧倒的に好みです。

ここでは基本的な煮干しだしのとり方を紹介しますが、その場合、だしに使った煮干しは取り出してしまいます。ただ、私の場合、捨てるのがモッタイナイという気持ちから、煮干しをフードプロセッサー(すり鉢などでもできます)ですりつぶし、粉末にしたものでお味噌汁を作り、そのまま飲んでしまいます。匂いや苦味があるため、苦手という人もいるかもしれませんが、煮干はカルシウムなど栄養満点。鉄分を多く含んでいるので、特に女性におすすめですよ。


● 煮干しだしのとり方

※ 煮干しの量は、素材や好みによって調節してください。

1. 煮干し(20g)の頭とお腹を取り除きます。そのまま使ってもいいのですが、取り除くことで苦味や臭みが少ないだしが取れます。

2. 1リットルの水を入れ、30分以上置きます。朝ご飯に使うなら、前の晩に漬けこみ、一晩おいても大丈夫です。

3. 火にかけて、沸騰してきたら、浮いてきたアクをすくいながら、2~3分煮ます。

4. ざるにキッチンペーパーやきれいなふきんなどを敷き、漉します。


さて、次回は、「もっと手軽に美味しくだし生活」として、もっと手軽にだしをとる裏ワザや残っただしがらの使い方についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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