いつでも来客OKの片づけのコツ 飾りつけ編

2010年04月30日 (金)

ランチョンマット部屋が片づいたところで、もし時間に余裕があれば、よりオシャレで居心地のよい場所にするための一工夫をしてみましょう。ただキレイなだけじゃなく、お客さんに「センスがいいな」「素敵な部屋だな」と思われるような部屋作りの第一歩を紹介します。


● 花やグリーンを取り入れて

部屋の片隅に花やグリーンが活けられていると、きちんとした暮らしをしているように印象づけられます。

花を活けるというと、難しいことのように感じるかもしれませんが、皿やグラス、空き瓶などに道端の草花といった手近にあるものをぽんと放り込むだけでも大丈夫。「花があるだけで、部屋がキレイになる!?」でも紹介しましたが、一人暮らしの部屋に飾るのは一輪の花から、一刺しのグリーンからでOK。料理をする前のテーブルの真ん中に、玄関の靴箱の上に、トイレの片隅に、小さく活けておきましょう。

料理用のハーブを飾るのもおすすめです。料理に使った残りを器に浮かべてフィンガーボールにすると、グリーンも香りも両方楽しんでもらえます。ハーブはスーパーマーケットなどで、1パック100円程度から手に入るので、お金の心配もありませんよ。


● 料理にはランチョンマットや箸置きを

料理やお茶を出すときには、ランチョンマットやコースター、箸置きなどを使うのがおすすめです。テーブルの上に箸やナイフ・フォーク、食器などをそのまま置くのは少し味気ないもの。用意した料理などの色味が足りないときに、彩りを添える役割も果たしてくれます。

手持ちのものがなければ、ハンカチやスカーフをたたんだり、折り紙や和紙などを使うのもオシャレ。キレイに洗った石や木の実を箸置きにするなんていうのもアイディアのひとつです。季節に合わせて用意すると、料理がぐっと美味しく感じられます。


● トイレや洗面所を快適に使ってもらおう

人数の多いホームパーティなどを開くときは、トイレも頻繁に使われるもの。普段かけてあるタオルだけではすぐに濡れてしまい、あまり気持ちのよいものではありません。

そんなときには、小さなタオルをいくつも用意して、籠などに詰めておいておきましょう。ペーパータオルでもOKです。使い終わったタオルやペーパータオルを入れられるゴミ箱なども近くに置いておくと、なお親切。小さな気遣いが「また来たい」と思ってもらえる部屋作りにつながるはずです。


「一人暮らしの部屋作り」としてお届けしてきた、一人暮らしのためのインテリア・模様替え情報は今回で終わりとなります。
来月からは、「一人暮らしの自炊のコツ」をテーマに、第一回目「一人暮らしの自炊のススメ」として、料理の基本やひとりご飯の楽しみ方についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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