部屋を広く見せるための3つのポイント

2010年04月05日 (月)

部屋一人暮らしの部屋で一番多く挙げられる悩みが「狭い」ことではないでしょうか。部屋の大きさを変えることができないのであれば、次に考えるのは、どうすれば広く見せることができるかということになります。

もちろん最初に要らないものを整理し、捨てることは肝心です。それでもゴチャゴチャして感じられるのなら、ちょっと工夫をしてみましょう。大きな模様替えをしたり、新しい家具を購入しなくても、ぐんと印象を変えることができますよ。


● ベースとなる色・素材をまとめる

まず一番最初に気をつけたいのが『色』。部屋全体のベースとなる色を決めて統一すると、インテリアにまとまりが生まれます。特に部屋の中でも大きな面積を占める壁、もしくは床の色にあわせると、よりすっきりと見せることができます。

また、家具の素材にも統一感を持たせるのがおすすめ。例えば、本棚はスチールなのに、テレビ台は木目...というのでは、それだけでごちゃついてしまいがちです。最初に買うときには素材にも注意して。新たに家具を買うのが難しければ、気になるものにはベースの色を用いた布をかけてしまうというのもひとつの手です。


● 低いもの、動かせるものを選ぶ

家具は腰より低いものを選びましょう。ぱっと見た瞬間に視界に入りこむものが少ないため、圧迫感がなくなり、すっきりとした印象に。

また、棚やテーブルなど、折りたためたり、キャスターがついていたりして、すぐに動かせるものが便利。お客さんが来るときには壁に寄せたり、畳んで収納にしまったりすれば、空間を広く使えます。


● 視界を遮らないように配置する

家具を配置するときには、入り口から見たときに、視界を遮らない位置に置くことを心がけると、広く感じさせることができます。例えば、ソファを置くとき、ドアを開けてすぐのところにあると、いくら奥のスペースにゆとりがあっても、窮屈さを感じてしまいます。ドア側の壁に沿って置いたり、壁に寄せて配置するのがおすすめです。


さて、次回は、「インテリアになじむ家電の選び方」として、一人暮らしのインテリアの面から考える家電の選び方をお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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