買い物に行く前に、まず確認したいこと

2010年03月03日 (水)

メジャー一人暮らしを始めるときには、多くのお金がかかります。せっかく買ったモノが「部屋に合わなかった」「使い勝手が悪かった」とガッカリするのは避けたいもの。買い物にいくときには、こんなことを気をつけておくと、あとで失敗したと思うことが減りますよ。


● スペースとサイズは絶対に確認

家具や家電、収納用具などを買うときには絶対に確認してほしいのが、置くスペースとそのサイズです。

例えば、洗濯機。部屋には洗濯機が置けるのが当たり前だと思っているかもしれませんが、洗濯機置き場がきちんと用意されていない部屋というのもあります。また、あってもスペースが狭く、せっかく最新型のドラム式を持ち込んだのに置けないなんて事態も。

また、設置までの通り道となる階段や玄関、廊下などのサイズも計っておくと、買い物や引越のときにも役立ちます。家電を設置する場所のコンセントの数や位置も見ておくようにしましょう。


● 安物買いの銭失い? 宝の持ち腐れ?

初めての一人暮らしは何かと物入りで、できるだけ安いモノを買い求めたくなるものです。でも、それがあなたの暮らしに足りないものでは困ってしまいます。

例えば、電子レンジ。温めるだけの単機能の電子レンジなら1万円以下から買うことができますが、自炊をしたいのなら、少し値段が高くてもオーブンレンジがあった方が便利なこともあります。また、反対に、最新式のスチームレンジを買ったけれど、料理をする余裕がなく、その機能を使いこなせないなんてことも。

いくら安く買っても、不便であとから買いなおすことになっては無駄。また、いくら高くても、きちんと使いこなせなければ意味がありません。値段と機能のバランスを考えて、買うようにしましょう。



● オシャレに暮らすなら『色』を見よう

一人暮らしの部屋、特にワンルームの場合、生活の機能がコンパクトにまとまっているため、すべての家具や家電が一箇所から見渡せてしまうこともあります。ベットやテレビがある近くに、冷蔵庫や電子レンジなどがあることも。

大きな家具や家電は、部屋全体の印象を大きく左右します。例えば、テレビは黒で、冷蔵庫は白、電子レンジが赤で、テーブルが茶...。こんなふうに色がまちまちになっていると、まとまりがなく、それでなくとも狭い部屋がゴチャゴチャとした印象になってしまいがちです。できれば同じような色調で揃えると、すっきりとして見えます。

家電を買うときは機能を優先するのは大事ですが、色にも気を配って選ぶと、インテリアがワンランクアップしますよ。



● 譲ってもらえるものは有難く使おう

初めての一人暮らしだから、新品を買い揃えたい気持ちはわかります。でも、最初に無理をしてお金を使い、あとの生活が苦しくなっては元も子もありません。

もし身近に一人暮らしを卒業する人がいたり、実家から持っていかれるものがあるならば、有難く譲ってもらってはいかがでしょうか。生活に余裕ができてから、自分の本当に気に入ったものを少しずつ揃えていくというのも、一人暮らしの楽しみです。


さて、次回は、「一人暮らしに揃えたい家具・家電」として、揃えたい家具や家電のチェックシートと選び方をお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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