引越に必要な手続チェックリスト 2週間前まで

2010年01月20日 (水)

役所引越の前後には、住所の変更や公共サービスの利用などに伴う連絡と手続が必要です。特に初めての一人暮らしでは、どこにどんな届け出をすればいいのか全くわからず、ついうっかり「あ! 忘れてた!!」なんてことになりがち。

例えば、新居でガスを使おうとすると、ガス会社の立ち会いのもと、開栓をして利用できる状態にしてもらわなくてはいけません。うっかり忘れていると、「さぁ、初めての自炊に挑戦!」と意気込んでキッチンに立ったものの「火がつかない...」なんてことになりかねません。

いつ頃、どのように、どんな方法で行えばいいのか、チェックリストでご紹介します。まずは、引越2週間前までにやっておきたい手続です。


● 1ヶ月前まで

□ 部屋の解約連絡
すでに部屋を借りていて移り住む場合、退去の1ヶ月以上前に連絡をするのが一般的です。いつまでに、誰に(不動産会社もしくは家主)、どのように(書面・口頭)通知する必要があるのかは、契約書に記載されています。家賃の二重払いにならないように注意!


● 2週間前まで

□ 転出届の提出(同じ市区町村内での引越は不要)
役所・出張所へ「転居届」を提出し、「転出証明書」を発行してもらいます。

□ 印鑑登録の廃止手続(同じ市区町村内での引越は不要)
実印登録をしている場合のみ必要。自治体によっては、転居届と同時に廃止の手続が行われることもあります。

□ 国民健康保険の転出手続(同じ市区町村内での引越は不要)
国民健康保険に加入している場合のみ必要。役所・出張所へ保険証を返却します。ただし、手続をしても転出日までは資格があり、また引越後も転居日までさかのぼって届出ができます。 同一市区町村内での引越は不要です。

□ 原付自転車の登録変更手続(同じ市区町村内での引越は不要)
「廃車証明書」の交付を受け、新住所の役所で新しいナンバーの交付を受けます。ただし、ナンバーをつけていない原付の使用は認められていません。

□ 粗大ゴミ・リサイクルゴミの処分
粗大ゴミや家電リサイクル法の対象となるエアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機を処分する場合は、事前に申し込みが必要となることがほとんどです。自治体や販売小売店等に早めに連絡を。ゴミの収集が引越日以降になり、旧居に残していくのはマナー違反です。

□ 固定電話の新設および移転
引越先で使える電話サービスに連絡をします。工事が必要な場合もありますので、引越後すぐに使いたい場合はお早めに。


さて、次回は、「引越に必要な手続チェックリスト 前日まで」として、引越目前にスムーズに済ませたい手続についてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

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